研究課題
若手研究(B)
本研究では、コンテクストアウェアネス技術をPersuasive Technologyへ適用することを目的とし、実際にコンテクストアウェアネス技術を用いた6つのアプリケーションを構築した。それらを評価した結果、変化させたいユーザの行動に応じて説得手法を注意深く選択する必要があることが分かった。コンテクストアウェアネス技術を活用した説得アプリケーションの更なる普及のため、どのように説得手法を選択し、どのような技術を用いて実装すべきかをデザインガイドラインとしてまとめた。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
PsychNology Journal
International Journal of Multimedia and Ubiquitous Engineering (IJMUE) Volume 4, Issue 3
http://www.dcl.info.waseda.ac.jp/~hiroaki/