研究課題
若手研究(B)
モーションキャプチャデータもしくは動画像から認識対象の候補となりうる高頻度出現パターンを自動かつ高速に発見・抽出する手法を提案し,また自動抽出された動画像クリップの中に出現する未知の操作物体の3次元形状と構造を自動取得する手法を提案した.また,動画像中に高頻度で出現する物体操作を自動的に分類し,これに基づき動画像から物体操作を識別する手法を提案した.
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電子情報通信学会論文誌 Vol.J94-D, No.3
ページ: 593-603
日本ロボット学会誌 Vol.29, No.1
ページ: 67-76