研究課題
若手研究(B)
本研究では現代英語における小節・二次述語の性質を説明し、さらにそれが歴史的にどのような変化を辿ったのかを明らかにすることで、これまで筆者が行ってきた小節に対する分析との平行性を探った。位相理論において「何が位相を形成するのか」という疑問に対して叙述を伴う構文からのアプローチを試みた。
すべて 2009 その他
すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 1件)
The Fiftieth Anniversary Publication of The Society of English Literature and Linguistics, Nagoya University
ページ: 541-553
Studia Linguistica
巻: Vol.64, No.3 ページ: 239-270
New Directions
巻: Vol.28 ページ: 93-98