研究課題
若手研究(B)
本研究の目的は大規模コーパスを用いた日本語と英語イディオム・データベースの開発することであった。慣用句リストの頻度調査のためのコーパスデータの収集を行った。そしてインターネット上の慣用句データベースを構築した(約1, 500個の慣用句)。各慣用句について以下のような項目を整理した:読み方、ローマ字表記、意味、慣用句の類型、頻度情報、用例。コーパスから抽出した慣用句の用例の量が膨大のためまだ現在訂正中である。
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