研究課題
若手研究(B)
遺跡踏査および文献収集を通じて事例を収集し、データ化をおこない、6・7世紀における日韓土木技術の系譜とその展開を明らかにするのが本研究の目的である。研究の結果、日韓の版築技術に4つの系統が存在することなどが明らかとなった。
すべて 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
文化財論IV
ページ: 961-990
古代文化
巻: Vol.63、No.4 ページ: 84-94
土壁
巻: Vol.12 ページ: 31-40
奈良文化財研究所紀要2011
巻: 201146 ページ: 46-47
官衙と門奈良文化財研究所研究報告
巻: Vol.4 ページ: 11-25
奈良文化財研究所紀要2010
ページ: 54-55
http://repository.nabunken.go.jp/modules/xoonips/