研究課題
若手研究(B)
本研究は、英国の議院内閣制が多数代表型構造を維持しつつも、政治不信という時代状況のなかで、レファレンダムの使用、新設の最高裁判所の定着、二院制の再検討という事態から、議会と政府がこれまでの自由な裁量を制約される制度配置が英国で少しずつ検討され、定着していることを明らかにした。
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オーストラリア公開講座講演録 第4期・2010年度秋学期号
ページ: 51-57
成蹊法学 第73巻
ページ: 43-70
世界 11月号
ページ: 103-112
世界 7月号
ページ: 29-32
公共政策研究 第9巻
ページ: 23-34
世界 臨時増刊号
ページ: 140-147
アステイオン 第71巻
ページ: 36-53