研究課題
若手研究(B)
本研究では、教育でのストレングス-パワー変容過程版エコスキャナー活用の可能性を模索し、(1)ストレングス-パワー変容過程版エコスキャナーを用いた演習のレポートの整理・分析、(2)ストレングス教育の先行研究の整理、(3)「相談援助」系科目担当教員へのヒアリング調査、(4)調査結果の分析によるストレングス教育の現状の把握、(5)国内外の関連学会や研究会への参加による本研究の意義の確認と研究経過の報告、(6)ストレングス演習プログラムの作成と演習による教育効果の検証、の6点の研究課題に取り組んだ。
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