研究課題
若手研究(B)
本プログラムは、正課教育と正課外教育の相乗効果によってコミュニティ全体の健康度を高め、既存の学生相談業務や、就職支援、留学生支援、また地域の活動に対しても波及効果があったと評価できる。学生の発達的変化として、講義を1科目履修した学生でも自分への気づきが有意に変化しており、卒業時までボランティア活動を行った学生についても質的に好ましい変化が見られたため、個人に対する効果もあったと評価できる。(196語)
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