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2011 年度 研究成果報告書

シュタイナーの人間観と芸術論を基盤とする言語教育論の解明とその実態に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 21730641
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 教育学
研究機関聖徳大学

研究代表者

柴山 英樹  聖徳大学, 児童学部, 准教授 (60439007)

研究期間 (年度) 2009 – 2011
キーワードシュタイナー / 言語教育 / 物語り論 / 言語と認識
研究概要

シュタイナーの人間観および芸術論に基づいて、彼の世界認識のあり方や言語における芸術性に関する主張を明らかにした。しかしそれは、言語の構造上の仕組みや特質に着目したものであり、言語と世界の認識がどのように関連しているのか、言及したものではなかった。そこで、フリッツ・マウトナーの言語批判論を参照枠としながら、シュタイナーは、言語で世界を固定するのではなく、生き生きとした動的な言語表現を用いることで、世界を有機的に理解することができる点を示唆したのであった。

  • 研究成果

    (5件)

すべて 2011 2010 2009

すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] シュタイナーにおける言語と世界の認識の関係2011

    • 著者名/発表者名
      柴山英樹
    • 雑誌名

      近代教育フォーラム

      巻: 第20号 ページ: 188-191

  • [雑誌論文] 歴史教育における教師の物語り行為の特徴と課題-シュタイナーの歴史教育論を手かがりに-2011

    • 著者名/発表者名
      柴山英樹
    • 雑誌名

      聖徳大学研究紀要

      巻: 第21号 ページ: 39-46

    • 査読あり
  • [学会発表] シュタイナーにおける言語の芸術性と世界認識あり方2010

    • 著者名/発表者名
      柴山英樹
    • 学会等名
      教育思想史学会第20回大会
    • 発表場所
      日本大学
    • 年月日
      2010-09-20
  • [学会発表] 物語る行為としての歴史知2-語り部としての教師の役割-2009

    • 著者名/発表者名
      柴山英樹
    • 学会等名
      日本教育方法学会第45回大会
    • 発表場所
      香川大学
    • 年月日
      2009-09-26
  • [図書] シュタイナーの教育思想-その人間観と芸術論2011

    • 著者名/発表者名
      柴山英樹
    • 総ページ数
      320
    • 出版者
      勁草書房

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公開日: 2013-07-31  

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