研究課題
若手研究(B)
本研究では,操縦者の操作入力に基づきクローラロボットの未来の走行軌跡を予測し提示する操縦インタフェースの開発と,操縦者が進行方向を指示するだけで段差や階段を乗り越える動作をロボットが自動生成する自律性を開発した.操縦者は,ロボットの予測軌跡に基づき,走行後のロボットの安全性を確かめながら操縦出来るようになった.
すべて 2010 その他
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
日本ロボット学会誌 28巻
ページ: 169-172
ページ: 160-163
http://www.rm.is.tohoku.ac.jp/