研究課題
若手研究(B)
本研究では,量子計算および量子通信を実現するために必要な技術である量子誤り訂正符号を提案している.萩原・今井量子誤り訂正符号を有限体に拡張することで,従来最良の量子誤り訂正符号の誤り訂正能力を大きく凌ぐ量子誤り訂正符号を構成することに成功している.
すべて 2011 2010 その他
すべて 雑誌論文 (4件) 学会発表 (10件) 備考 (1件)
accepted, IEEE Trans.on Information Theory
IEICE Trans.on Fundamentals vol.E94-A, no.4
ページ: 1106-1115
IEICE Trans.on Fundamentals vol.E93-A, no.11
ページ: 1942-1948
ページ: 1949-1957
http://www.comm.ss.titech.ac.jp/~kenta/index-e.html