研究課題
若手研究(B)
東日本大震災により研究室が被災したため、本研究では当初予定していたセルリオの建築書の『第四書』、『第三書』、『第五書』、『第七書』の四つのうち、『第四書』と『第五書』に限定して何篇かの論稿を投稿または発表するにとどまった。しかし、聖堂ファサードや戸口については、部材の構造と装飾との関係を明らかにすることができた。
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建築史学
巻: 60号 ページ: 107-120
「建築」としての教会堂、第2回西洋建築史若手研究者研究発表会
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巻: 55号 ページ: 72-92
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鹿島学術振興財団2010年度年報
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日本建築学会2009年度大会(東北)、建築歴史・意匠部門パネルディスカッション
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