研究課題
若手研究(B)
日本の建築は、江戸時代初頭に到達点とともに転換点を迎える。巨大な建設が国家的に行われ、その後財政的に行われにくくなっていくが、建設修復がその後も行われ続けてきたのは、建築が自然環境に直接晒され、恒常的な建設修復が不可欠なことによっている。大きくは社寺と住宅に分けられるが、幕府関係のものは一連のものとして建設修復が行われていたから、どう行われていたか、新規的・実証的に明らかにしてきた。
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