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研究成果発表報告書
き裂の形成と進展過程を考慮した粒界制御による面心立方金属材料の疲労特性向上
研究課題
研究課題/領域番号
21760560
研究種目
若手研究(B)
配分区分
補助金
研究分野
構造・機能材料
研究機関
足利工業大学
研究代表者
小林 重昭
足利工業大学, 工学部, 准教授 (00323931)
研究期間 (年度)
2009 – 2010
研究成果
(
3
件)
すべて
2010
すべて
学会発表 (3件)
[学会発表] オーステナイト系ステンレス鋼の疲労き裂進展過程における粒界微細組織の役割
2010
著者名/発表者名
小林重昭、平田雅史、連川貞弘
学会等名
日本金属学会
発表場所
北海道大学
年月日
2010-09-26
[学会発表] 粒界工学に基づく6061合金の疲労特性の向上
2010
著者名/発表者名
阿部弘、小林重昭、齋藤栄、連川貞弘
学会等名
日本金属学会
発表場所
北海道大学
年月日
2010-09-25
[学会発表] Effect of Grain Boundary Microstructure on Fatigue Crack Propagation in Austenitic Stainless Steel
2010
著者名/発表者名
Shigeaki Kobayashi, et al.
学会等名
13th International Conference on Intergranular and Interphase Boundaries in Materials
発表場所
三重県・志摩観光ホテル
年月日
2010-06-28