研究課題
若手研究(B)
カルビン回路で機能するセドヘプツロース-1,7-ビスホスファターゼ(SBPase)は、フェレドキシン/チオレドキシン系を介したレドックスによる活性調節に加えて、リン酸化などの修飾による活性調節を受けていることを明らかにした。また、カルビン回路のGAPDHおよびPRKの調節因子であるCP12が、酸化的ストレス時の光合成機能維持にも機能していることを明らかにした。
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