研究課題
若手研究(B)
マウス精子の機能解析に有用な高感度プロテオミクスシステムを構築し、精子を構成するタンパク質の全体像および、受精能の獲得過程で生じるマウス精子から放出された微量タンパク質の同定に成功した。本研究により得られた知見は、新規分子を介した精子の受精能の制御機構の解明に有用である可能性が示唆された。
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http://card.medic.kumamoto-u.ac.jp/card/japanese/kenkyu/sigen/index.html