研究課題
若手研究(B)
卵巣表層上皮細胞由来のOSE-29においてゴナドトロピン受容体であるFSH受容体、LH受容体がmRNAレベルならびにタンパクレベルで発現していることが確認された。同細胞ではゴナドトロピン刺激により用量依存的なERKの活性化が起こり、その活性化はU0126の存在下で抑制された。
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