研究課題
若手研究(B)
本研究で独自に考案したインプラント体の位置姿勢計測アルゴリズムを用いることで、計測機器や計測対象である患者の動きに依存せずに、また短時間で複数のインプラント体の位置関係を計測することが可能となった。さらに、製作したシステムを用いてインプラント対の位置関係を計測し再現した結果から、CAD/CAMにて臨床上許容できる精度で上部構造のフレームワークを製作することが可能となった。
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日本歯科理工学会誌 29(6)
ページ: 531-532