研究課題
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本研究課題は期待効用理論の成果を使って逆S字型確率加重関数の特徴付けを行なうことを目的としている。特徴付けに有用と考えられる高次リスク回避度の新しい特徴付けを行なった。また、単峰型の確率支配を使った特徴付けを行なっている。
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Economic Research International 2010
ページ: 5
Finance Research Letters 7(2)
ページ: 98-102
http://sites.google.com/site/osakiyusuke/