研究課題
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円環モードを蓄積可能な共振器を設計・開発し、実際に蓄積できることを確認した。共振器としての性能は球面ミラーを用いた共振器に対して十分なものではなかったが、今後の改善のための指針を示すことができた。レーザーコンプトン散乱の高度化に関しては十分な性能ではないため、効率化するに至っていないが、長波長(10μm程度)のレーザー光に関して応用することによってより高度化が図れるという結論に至った。
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Nuclear Instruments and Methods A Vol 637, Issue 1
ページ: S33-S36
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Review of Scientific Instruments Vol 80
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Nuclear Instruments and Methods B (in press, accepted)