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2024 年度 実施状況報告書

帝国の遺産の脱植民地化―台湾の水資源開発における技術の重層性

研究課題

研究課題/領域番号 21K00898
研究機関名桜大学

研究代表者

清水 美里  名桜大学, 国際学部, 准教授 (70785550)

研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2026-03-31
キーワード水資源 / 技術移転 / 環境史 / 灌漑用水 / 植民地 / 台湾 / 東アジア / 帝国日本
研究実績の概要

台湾の水資源開発における植民地性を明らかにする研究である。第二次世界大戦前後で台湾の技術において、その設備は継続して利用されたが、人材の面では断絶が起きた。これは他地域より顕著にみられた現象であった。その過程でシステムも変化したが、それには脱植民地化の傾向が見られた。

現在までの達成度
現在までの達成度

4: 遅れている

理由

体調不良のため昨年度は研究を行えなかった。

今後の研究の推進方策

灌漑用水に関して、これまで収集した資料の分析を進め、論文としてまとめる。
水力発電に関する資料の収集を行い、分析を行う。

次年度使用額が生じた理由

体調不良のため研究を計画通り行うことができず次年度使用額が生じた。
使用計画としては長期休暇中の台湾調査のための旅費、資料収集のための書籍購入やコピー複写などの物品費への活用を考えている。

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公開日: 2025-12-26  

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