研究課題
1 光ルミネッセンス(OSL)感度変化法を用いた被熱履歴分析結果のデータベースについて、新たに公開されたデータを追加した。2 近世近代の瓦、レンガについて被熱温度推定を試み、胎土のX線回折結果と比較検討を行った。3 縄文土器の被熱温度推定について、これまでの成果をまとめてレポートした。4 研究集会で光ルミネッセンス(OSL)感度変化法について紹介を行った。
すべて 2024 2023
すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 3件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件) (うち招待講演 1件)
地球環境研究
巻: 26 ページ: 1-8
第四紀研究
巻: 62 ページ: 159-163
10.4116/jaqua.62.2306
日本考古学
巻: 57 ページ: 103-114
萩平遺跡の発掘記録-A地点・A地点隣接地の2021年度発掘調査-、愛知学院大学考古学発掘調査報告
巻: 35 ページ: 60-62
中央大学文学部考古学研究室調査報告書
巻: 6 ページ: 69-71