次年度使用額が生じた理由 |
統計分析ソフトの最新版発売(2021年5月26日)による価格変更および必要なオプションの追加のため差額が生じた。なお、この額ではデータ分析に必要な高性能ノートPCが購入できなかった。2022年度は、研究に必要な機器や図書に使用する予定である。 ・研究計画調書作成時の予定価格 IBM SPSS27 Statistics Base(129,000円)+Advanced Statics(72,000円)+Regression(72,000円)計273,000円 ・計画実施時の価格 IBM SPSS28 Standard(232,650円)+SPSS Amos(88,330円)計320,980円
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