次年度使用額が生じた理由 |
特に旅費と学会参加費が残されたのは、COVID-19 のために引き続き海外での研究活動が満足に出来なかったためである。その結果、論文投稿にかかる経費(英文校閲、論文投稿料と別刷り代)も消化できなかった。 使用計画 (2024年度): 成果発表・情報収集のための(国外)旅費 (二回, 計1000千円), 成果発表・情報収集のための(国内)旅費 (二回, 計160千円), 学会参加費 (四回, 計200千円), ソフトウェア更新料 (Matlab, 60千円), 英文校閲 (100千円), 論文投稿料と別刷り代 (200千円) 以上1720千円
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