現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
天然物フコキサンチノールが標的とするヒトタンパク質として同定したribosomal protein uS7について下記の論文を投稿し、そのリバイス実験および改訂に半年ほど時間がかかってしまい、本研究課題に充てる時間が大幅に減ってしまったため。
Iizumi Y., et al., Stabilization of CDK6 by ribosomal protein uS7, a target protein of the natural product fucoxanthinol. Communications Biology, in press.
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