研究課題/領域番号 |
21K10614
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研究機関 | 東京女子医科大学 |
研究代表者 |
町田 貴絵 東京女子医科大学, 看護学部, 准教授 (40793534)
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研究分担者 |
松尾 まき 東京医療保健大学, 医療保健学部, 講師 (00783549)
鈴木 英子 国際医療福祉大学, 医療福祉学研究科, 教授 (20299879)
佐藤 真由美 国際医療福祉大学, 大学院, 教授 (40375936)
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研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2024-03-31
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キーワード | チーム連携 / 影響要因 |
研究実績の概要 |
本研究の基礎資料となる、先行研究の執筆を行い、学術誌へ論文の投稿を行った。アクセプトされ、2022年度4月号に掲載された。 本研究の基盤となる解析方法の見直し・検討をおこない、解析の研修会に3回参加した。 研究計画書の作成を研究分担者と行った。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
当初は、5月頃に質問紙を作成し調査をおこなう予定としていたが、解析方法の変更を見直すため質問紙の作成を見送った。そのため、解析方法の研修に参加する必要が発生し、3回参加し、解析方法の検討から始めることとした。
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今後の研究の推進方策 |
当初の予定より遅れたものの、その分の研修会参加など、予備力をつける時間となり次年度の遂行に期待できる。
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次年度使用額が生じた理由 |
今年度は、当初5月頃に予定していた質問紙調査を行えなかった。 分析方法を検討し見直したため、物品費等が発生しなかったため次年度使用額が生じた。 そのため、今年度使用しなかった物品費は次年度の質問紙調査時に充当することとしている。
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