研究課題/領域番号 |
21K10658
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研究機関 | 札幌市立大学 |
研究代表者 |
檜山 明子 札幌市立大学, 看護学部, 准教授 (70458149)
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研究分担者 |
村松 真澄 札幌市立大学, 看護学部, 准教授 (50452991)
内田 学 東京医療学院大学, 保健医療学部, 准教授 (80531475)
高橋 葉子 札幌市立大学, 看護学部, 助手 (80811645)
中村 恵子 札幌市立大学, 看護学部, 専門研究員 (70255412)
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研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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キーワード | 転倒リスク |
研究実績の概要 |
2023年度は、研究活動により海外渡航をしていたため、研究中断手続きをした。そのため、2023年度の実績はない。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
2021年度、2022年度はCOVID-19の影響により、対象者となる高齢者の外出制限があり、調査が実施できなかったため。
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今後の研究の推進方策 |
2024年度は、申請時の研究計画に則り、高齢者が参加するコミュニティイベントにおいて、転倒関連のデータ収集を行い、横断的、縦断的データを収集し分析する予定である。
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次年度使用額が生じた理由 |
今年度は、地域高齢者を対象とした調査を実施するため、調査機器、調査ブース設営のための機材、研究協力者への謝礼、データ整理のための人件費を支出する予定である。
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