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2024 年度 実施状況報告書

看護職者のワークエンゲイジメントに関係する職場の環境要因に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 21K10688
研究機関山形県立保健医療大学

研究代表者

高谷 新  山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 講師 (40882783)

研究分担者 安保 寛明  山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 教授 (00347189)
研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2026-03-31
キーワード産業精神保健 / ワーク・エンゲイジメント / 看護師 / 看護師長 / 心理的安全性 / GRIT / 組織公平性 / 心理的資本
研究実績の概要

2022年度および2023年度に引き続き3県(山形県、宮城県、埼玉県)の研究協力が得られた病院、訪問看護事業所に勤務する看護職員および看護師長や訪問看護事業所長4758名を対象として質問紙調査を実施した。
調査項目の内容は基本属性(性別、年齢、看護師従事経験年数など)と2022年度、2023年度調査の項目(ワーク・エンゲイジメント、心理的安全性、精神的健康度)に加え2024年度はGRIT、心理的資本および組織公平性に関する項目について調査を行った。
調査の結果、696名の回答が得られている。内訳は、看護職員(病院・訪問看護事業所勤務)が596名、看護師長・事業所長が100名である。
本調査データは所属部署に対してIDを割り付けており、2022年度、2023年度の調査結果と合わせて、個人と集団の階層構造持つデータとして統計学的に分析を実施する。
なお、23年度の調査結果の一部は2025年度開催の関連学会で発表予定である。

現在までの達成度
現在までの達成度

2: おおむね順調に進展している

理由

2022年度、2023年度の調査に引き続き同協力医療機関に対して2024年度も調査を実施、分析を行っている。

今後の研究の推進方策

2022年度~2024年度に実施した調査データに基づき、看護職者のワーク・エンゲイジメント、心理的安全性、心理的資本、組織公平性との関連を統計学的に分析をする予定である。

次年度使用額が生じた理由

2024年度調査においても、2022年度、2023年度に引き続きWEBからの調査協力(質問フォームへの回答)も可能としているために質問紙の返送費用の拠出が少なかったため。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2024

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] 役職を持つ看護職員のワーク・エンゲイジメントと職場コミュニティ感覚の関連2024

    • 著者名/発表者名
      髙谷 新、安保 寛明、佐藤 大輔、新宮 洋之
    • 学会等名
      第44回日本看護科学学会学術集会

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公開日: 2025-12-26  

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