| 研究課題/領域番号 |
21K11123
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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| 研究機関 | 東京工科大学 |
研究代表者 |
大木 正隆 東京工科大学, 医療保健学部, 教授 (00459166)
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| 研究分担者 |
浅海 くるみ 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 (90735367)
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| 研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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| キーワード | 訪問看護 / がん終末期 / 人生会議 / ACP / エンドオブライフケア |
| 研究成果の概要 |
本研究の目的は、在宅終末期ケアにおける訪問看護師の夜間・休日オンコールが、療養者・家族の人生の最終段階における医療・ケアについての話し合いを意味する人生会議(ACP)に効果的に作用していることを明らかにすることである。方法は文献レビュー、インタビュー調査、専門家会議、パイロットスタディを経て作成した調査票を、訪問看護師に郵送で回答を依頼した。最終的に579名から有効回答が得られ、統計分析した結果、夜間・休日オンコール経験ありの訪問看護師(400名)の群が、夜間・休日オンコール未経験の訪問看護師(179名)の群と比較し、統計的に有意に人生会議を促進していることが明らかとなった(p<.001)。
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| 自由記述の分野 |
在宅看護学(訪問看護)
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
在宅終末期ケアにおいて訪問看護師の夜間・休日オンコール経験が、療養者・家族の人生の最終段階における医療・ケアについての話し合いを意味する人生会議(ACP)を促進していることを明らかにした本研究結果は、今後の我が国の人生会議(ACP)の普及に向けて重要な示唆を得ただけでなく、国民のための24時間365日を基盤とする安全・安心な地域包括ケアシステムの構築の促進に寄与するものと考える。
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