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2023 年度 研究成果報告書

Opto-spintronics in atomic-layer materials

研究課題

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研究課題/領域番号 21K13889
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
研究機関国立研究開発法人理化学研究所

研究代表者

王 子謙  国立研究開発法人理化学研究所, 創発物性科学研究センター, 特別研究員 (00898934)

研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31
キーワードvan der Waals materials / Magnetism / Symmetry / Nonlinear optics
研究成果の概要

二次元(2D)ファンデルワールス磁性体は、数原子層の厚さでも磁性を示す層状構造を持つ新しい材料である。これらの材料は、数原子層でデバイスに積層できる特性から注目されている。本研究では、2D磁性体の構造、対称性、光物性に注目し、以下の成果を得た。薄層において特異な対称性をもたらす原子スケール構造を解明した。また、従来の磁性体では見られない、2D磁性体での特異な仮想粒子間の相互作用を発見した。さらに、2D磁性体を用い、光の進行方向を反転させた際に材料応答が異なる光学非相反性を制御する方法を開発した。

自由記述の分野

光物性

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究では、新興の原子層磁性体の構造、対称性、光学特性に関する重要かつ新たな理解をもたらした。学術的には、この研究で得られた新しい知見は光スピントロニクスと低次元磁性の分野での開拓に基盤を提供していた。また、社会的には、この研究で実現した2D磁性体の新しい機能が、次世代の電子、磁気、光デバイスの開発に貢献していた。

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公開日: 2025-01-30  

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