| 研究課題/領域番号 |
21K14368
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| 研究種目 |
若手研究
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| 配分区分 | 基金 |
| 審査区分 |
小区分25010:社会システム工学関連
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| 研究機関 | 明治大学 (2023-2024) 青山学院大学 (2021-2022) |
研究代表者 |
高澤 陽太朗 明治大学, 経営学部, 専任講師 (20871130)
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| 研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2025-03-31
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| キーワード | フードデリバリー / クラウドソーシング / 近似アルゴリズム / オペレーションズ・リサーチ / フードテック |
| 研究成果の概要 |
オンデマンド型フードデリバリーが都市生活を支える今日、本研究は従業員とクラウドソースワーカーを併用する運用の最適化に注力した。(1) クラウドソース主体のシフト編成を罰金付きセットマルチカバー問題として定式化し、精度保証付き近似解法を提案した。(2) 需要予測に基づく混合整数計画で配達を動的に割当て、サービス品質を維持しつつ人件費を抑制する指針を示した。 さらに、フードテック(代替肉等)に関するSNS意識調査を実施し、消費者志向を把握して将来のサービス設計に活かす可能性を検討した。
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| 自由記述の分野 |
オペレーションズ・リサーチ
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
フード領域が直面する近未来の課題に対し本研究は実証・理論的成果を得た。 具体的には、常勤の従業員とクラウドソースワーカーが混在する二重雇用構造がある際のオペレーションの最適化を行った。そこでは理論保証のあるアルゴリズムを提案できた一方で、実務的に効率的な運営を行うための道筋も得ることができた。また、代替肉への消費者受容をSNS解析で定量化し、次世代フードテックのサービス設計に資する知見を提供した。
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