がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動

2012 年度 実績報告書

• 研究領域: がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
• 研究課題/領域番号: 221S0001
• 研究機関: 東京大学
• 研究代表者: 今井 浩三 東京大学, 医科学研究所, 特任教授 (60117603)
• 研究分担者: 中村 卓郎 公益財団法人がん研究会, がん研究所発がん研究部, 部長 (00180373) ; 山村 研一 熊本大学, 生命資源研究・支援センター, 教授 (90115197) ; 八尾 良司 公益財団法人がん研究会, がん研究所細胞生物部, 主任研究員 (80291095) ; 高野 洋志 公益財団法人がん研究会, がん研究所細胞生物部, 研究員 (00241555) ; 高倉 彰 (財)実験動物中央研究所, ICLASモニタリングセンター, 部長 (60167484) ; 中潟 直己 熊本大学, 生命資源研究・支援センター, 教授 (30159058) ; 加藤 秀樹 浜松医科大学, 医学部附属動物実験施設, 准教授 (30142053) ; 豊國 伸哉 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (90252460) ; 鰐渕 英機 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (90220970) ; 小川 勝洋 旭川医科大学, 医学部, 名誉教授 (50045514) ; 渋谷 淳 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 (20311392) ; 今井田 克己 香川大学, 医学部, 教授 (90160043) ; 二口 充 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (60275120) ; 神田 浩明 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 主任研究員 (90260067) ; 田中 英夫 愛知県がんセンター(研究所), 疫学・予防部, 部長 (60470168) ; 若井 建志 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (50270989) ; 三上 春夫 千葉県がんセンター研究局, がん予防センター, 部長 (10332355) ; 鈴木 貞夫 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (20226509) ; 喜多 義邦 滋賀医科大学, 医学部, 助教 (30147524) ; 渡辺 能行 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (00191809) ; 有澤 孝吉 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 (30203384) ; 田中 恵太郎 佐賀大学, 医学部, 教授 (50217022) ; 嶽崎 俊郎 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 (50227013) ; 古庄 憲浩 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (10346786) ; 樋野 興夫 順天堂大学, 医学部, 教授 (90127910) ; 玉腰 暁子 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (90236737) ; 江口 英孝 埼玉医科大学, 医学部, 准教授 (00260232) ; 久保 充明 独立行政法人理化学研究所, ゲノム医科学研究センター, 副センター長 (30442958) ; 浜島 信之 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (30172969) ; 田原 栄俊 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 (00271065) ; 椙村 春彦 浜松医科大学, 医学部, 教授 (00196742) ; 永田 知里 岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (30283295) ; 大中 佳三 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 (30325518) ; 津金 昌一郎 独立行政法人国立がん研究センター, がん予防・検診研究センター・予防研究部, 部長 (40179982) ; 高山 哲治 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 (10284994) ; 赤座 英之 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任教授 (70010486) ; 高橋 悟 日本大学, 医学部, 教授 (50197141) ; 塚本 泰司 札幌医科大学, 医学部, 教授 (50112454) ; 内藤 誠二 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (40164107) ; 並木 幹夫 金沢大学, 医学系, 教授 (70155985) ; 藤本 清秀 奈良県立医科大学, 医学部, 教授 (50264867) ; 藤岡 知昭 岩手医科大学, 医学部, 教授 (80173409) ; 堀江 重郎 順天堂大学, 医学系研究科, 教授 (40190243) ; 森 満 札幌医科大学, 医学部, 教授 (50175634) ; 森脇 久隆 岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (50174470) ; 神奈木 真理 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 (80202034) ; 石田 高司 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (80405183) ; 松岡 雅雄 京都大学, ウイルス研究所, 教授 (10244138) ; 山岡 昇司 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 (90263160) ; 田中 勇悦 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (30163588) ; 渡邉 俊樹 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授 (30182934) ; 醍醐 弥太郎 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (30345029) ; 高橋 隆 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (50231395) ; 宮城 洋平 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), がん分子病態学部, 部長 (00254194) ; 上原 至雅 岩手医科大学, 薬学部, 教授 (50160213) ; 吉田 稔 独立行政法人理化学研究所, 吉田化学遺伝学研究室, 主任研究員 (80191617) ; 井本 正哉 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (60213253) ; 清宮 啓之 公益財団法人がん研究会, がん化学療法センター・分子生物治療研究部, 部長 (50280623) ; 深澤 秀輔 国立感染症研究所, 生物活性物質部, 室長 (10218878) ; 川田 学 公益財団法人微生物化学研究会, 微生物科学研究所沼津支所, 主席研究員 (20300808) ; 長田 裕之 独立行政法人理化学研究所, ケミカルバイオロジー研究領域, 領域長 (80160836) ; 松浦 正明 公益財団法人がん研究会, がん研究所がんゲノム研究部, 部長 (40173794) ; 旦 慎吾 公益財団法人がん研究会, がん化学療法センター, 主任研究員 (70332202) ; 馬島 哲夫 公益財団法人がん研究会, がん化学療法センター・分子生物治療研究部, 研究員 (30311228) ; 水上 民夫 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授 (80367896) ; 三森 国敏 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 (10239296) [辞退] ; 矢守 隆夫 公益財団法人がん研究会, がん化学療法センター, 部長 (60200854) [辞退]
• 研究期間 (年度): 2010-04-01 – 2015-03-31
• キーワード: 若手支援 / 国際交流 / 遺伝子改変マウス / 病理形態学 / ゲノムコーホート研究 / 個別化がん予防 / ATL発症予防 / アカデミア創薬

研究実績の概要

総括支援：公開シンポジウム（支援対象者802名向け）二回、日仏・日韓の各がんワークショップ、青少年市民公開講座を開催。若手ワークショップで83名から研究発表。最先端の研究を解り易く解説したがん研究読本をネット出版。
個体レベル支援：ES等分与16、ES樹立21、作製はTg12、ベクター2、キメラ50、F1 16、ES細胞操作６、Flp/Creマウスによるアレル変換24、モニタリング（微生物385、遺伝1600）、ジェノタイピング680、保存・クリーニング50系統、病理形態学28件を支援。ワークショップを開催。
がん疫学・予防支援：９万３千人超の日本多施設共同コーホート研究登録、７万２千の遺伝子解析用生体試料を用いたがん研究者支援体制を整備。山形GCOEコホート・鶴岡メタボロームコホートと連携。アスベスト曝露作業集団の研究を通じ中皮腫1次スクリーニング用キットを開発。
HTLV-I研究支援：感染者検体免疫解析、抗ATLワクチン療法推進と後方支援、HTLV-1関連単クロン抗体製造管理・新規作成・抗体供与、患者登録システムの維持運営、プロウイルス量測定サービス、検体供与等を実施。ATL治療薬としてCCR4抗体が認可され治療から制御性T細胞除去の重要性が示された。
臨床診断研究支援：凍結組織770、血清・DNA 561、FFPE 259のがん患者試料を収集し13研究者に各々356、1019、339を提供。乳がん520例からなる組織マイクロアレイを構築。組織染色、ELISA、GWASにより肺がん・中皮腫診断法検証を支援し論文11編に貢献。組織バンク、網羅的蛋白解析等の技術支援と公開講演会を開催。
化学療法基盤支援：寄託化合物の活性評価や標準阻害剤キットと化学療法パイロットライブラリー配付を継続。薬剤作用関連の遺伝子発現変動をDB化し公開。厚労省合同シンポジウム「わが国における新薬開発」を開催。

現在までの達成度 (区分)

2: おおむね順調に進展している

理由

各支援活動とも、計画に沿って順調に支援を続けている。但し、二国間交流支援活動の内、日中がんワークショップは、昨今の日中間における外交問題のため中止となった。

今後の研究の推進方策

全体としては、平成22～24年度の支援活動をより強固に継続する。生命科学系３分野支援活動として、脳・ゲノム領域と連携して活動を行う態勢が確立されたので、今後は密接に協議を続けてより効果的な支援活動を行う予定である。一方、中間評価での所見を受けて、個別研究と支援活動との切り分けを一層明確にするとともに、がん研究者に対する支援のニーズをさらに分析して、真に必要な支援を行う。この一環として、ゲノム・エピゲノム解析支援活動を新たに創設する。また、研究倫理に関する相談支援活動をがん疫学・予防支援活動班に置き、ヒトを対象としたがん研究を支援する。

備考

その他、J-MICC Study佐賀フィールド（http://www.prevent.med.saga-u.ac.jp/jmiccsaga.html）、広島大学細胞生物学研究室（http://cell.pharm.hiroshima-u.ac.jp/TaharaLAB/）、JSPFAD-HTLV-1感染者コホート共同研究班-（http://www.htlv1.org/）

研究成果

• [雑誌論文] HTLV-1 bZIP factor dysregulates the Wnt pathways to support proliferation and migration of adult T-cell leukemia cells. (2013)
  • 著者名/発表者名: Ma G, Yasunaga J-I, Fan J, Yanagawa S-I, Matsuoka M.
  • 雑誌名: Oncogene 巻: 32 ページ: 4222-4230
  • DOI: 10.1038/onc.2012.450
  • 査読あり
• [雑誌論文] Ectopic expression of Ptf1a induces spinal defects, urogenital defects, and anorectal malformations in Danforth’s short tail mice. (2013)
  • 著者名/発表者名: Semba,K.,Araki,K.,Matsumoto,K.,Suda,H.,Ando,T.,Sei,A.,Mizuta,H.,Takagi,K.,Mai Nakahara,M.,Muta,M.,Yamada,G.,Nakagata,N.,Iida,A.,Ikegawa,S.,Nakamura,Y.,Araki,M.,Abe,K. and Yamamura,K.
  • 雑誌名: PLoS Genet. 巻: - ページ: e1003204
  • DOI: 10.1371/journal.pgen.1003204.
  • 査読あり
• [雑誌論文] GDNF and Endothelin 3 Regulate Migration of Enteric Neural Crest-Derived Cells via Protein Kinase A and Rac1. (2013)
  • 著者名/発表者名: Goto, A., Sumiyama, K., Kamioka, Y., Nakasyo, E., Ito, K., Iwasaki, M., Enomoto, H., and Matsuda, M.
  • 雑誌名: J. Neurosci. 巻: 33 ページ: 4901-4912
  • DOI: 10.1523/JNEUROSCI.4828-12.2013
  • 査読あり
• [雑誌論文] Bioluminescence Imaging of β cells and Intrahepatic Insulin Gene Activity under Normal and Pathological Conditions. (2013)
  • 著者名/発表者名: Katsumata T, Oishi H, Sekiguchi Y, Nagasaki H, Daassi D, Tai P, Ema M, Kudo, T. and Takahashi, S.
  • 雑誌名: PLoS One 巻: in press ページ: -
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0060411
  • 査読あり
• [雑誌論文] A Novel Reporter Rat Strain That Expresses LacZ Upon Cre-Mediated Recombination. (2013)
  • 著者名/発表者名: Fukamachi, K., Tanaka, H., Sakai, Y., Alexander, D. B., Futakuchi, M., Tsuda, H., and Suzui, M.
  • 雑誌名: Genesis 巻: - ページ: -
  • DOI: 10.1002/dvg.22371.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Animal model of lung metastasis of hepatocellular carcinoma; A tool for the development of anti- metastatic therapeutics. (2013)
  • 著者名/発表者名: Futakuchi, M.
  • 雑誌名: Journal of Cancer Therapy 巻: 4 ページ: 420-425
  • DOI: 10.4236/jct.2013.42A051
  • 査読あり
• [雑誌論文] Significant interaction between RETN -420 G/G genotype and lower BMI on decreased risk of type 2 diabetes mellitus (T2DM) in Japanese - the J-MICC Study [Rapid Communication]. (2013)
  • 著者名/発表者名: Hishida A, Wakai K, Okada R et al.
  • 雑誌名: Endocr J 巻: 60 ページ: 237-43
  • DOI: DN/JST.JSTAGE/endocrj/EJ12-0307 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Estrogen receptor-beta gene polymorphism and colorectal cancer risk: effect modified by body mass index and isoflavone intake. (2013)
  • 著者名/発表者名: Honma N, Yamamoto K, Ohnaka K et al.
  • 雑誌名: Int J Cancer 巻: 132 ページ: 951-8
  • DOI: 10.1002/ijc.27688.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Improved PCR amplification for molecular analysis using DNA from long-term preserved formalin-fixed, paraffin-embedded lung cancer tissue specimens. (2013)
  • 著者名/発表者名: Taga M, Eguchi H, Shinohara T et al.
  • 雑誌名: Int J Clin Exp Pathol 巻: 6 ページ: 76-9
  • 査読あり
• [雑誌論文] Genome-wide association study of the genetic factors related to confectionery intake: potential roles of the ADIPOQ gene. (2013)
  • 著者名/発表者名: Wakai K, Matsuo K, Matsuda F et al.
  • 雑誌名: Obesity(Silver Spring) 巻: - ページ: -
  • DOI: 10.1002/oby.20316.
  • 査読あり
• [雑誌論文] The role of exosomes and microRNAs in senescence and aging. (2013)
  • 著者名/発表者名: Xu D, Tahara H.
  • 雑誌名: Adv Drug Deliv Rev 巻: 65 ページ: 368-75
  • DOI: 10.1016/j.addr.2012.07.010 S0169-409X(12)00232-3 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Potential Contribution of a Novel Tax Epitope-Specific CD4+ T Cells to Graft-versus-Tax Effect in Adult T Cell Leukemia Patients after Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation. (2013)
  • 著者名/発表者名: Tamai,Y.,Hasegawa,A.,Takamori,A.,Sasada,A.,Tanosaki,R.,Choi,I.,Utsunomiya,A.,Maeda,Y.,Yamano,Y.,Eto,T.,Koh,K.R.,Nakamae,H.,Suehiro,Y.,Kato,K.,Takemoto,S.,Okamura,J.,Uike,N.,Kannagi,M.
  • 雑誌名: J Immunol. 巻: In press ページ: -
  • DOI: 10.4049/jimmunol.1202971.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Angioimmunoblastic T-cell lymphoma mice model. (2013)
  • 著者名/発表者名: Sato F , Ishida T, Ito A, Mori F, Masaki A, Takino H, Narita T, Ri M, Kusumoto S, Suzuki S, Komatsu H, Niimi A, Ueda R, Inagaki H, Iida S.
  • 雑誌名: Leuk Res. 巻: 37 ページ: 21-7
  • DOI: 10.1016/j.leukres.2012.09.009.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Altered Expression ofDegranulation-Related Genes in CD8(+) T Cells in Human T Lymphotropic Virus Type I Infection. (2013)
  • 著者名/発表者名: Malta TM, Silva IT, Pinheiro DG, Santos AR, Pinto MT, Panepucci RA, Takayanagui OM, Tanaka Y, Covas DT, Kashima S.
  • 雑誌名: AIDS Res Hum Retroviruses 巻: - ページ: in press
  • DOI: 10.1111/cas.12087.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells. (2013)
  • 著者名/発表者名: Imai M, Higuchi M, Kawamura H, Yoshita M, Takahashi M, Oie M, Matsuki H, Tanaka Y, Aoyagi Y, Fujii M.
  • 雑誌名: Virus Genes. 巻: 46(1) ページ: 39-46
  • DOI: 10.1007/s11262-012-0831-9.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Human T-cellleukemia virus type 1 Tax protein interacts with and mislocalizes the PDZ domain protein MAGI-1. (2013)
  • 著者名/発表者名: Makokha GN, Takahashi M, Higuchi M, Saito S, Tanaka Y, Fujii M.
  • 雑誌名: Cancer Sci. 巻: 104(3) ページ: 313-20
  • DOI: 10.1111/cas.12087.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Viral interference with host mRNA surveillance, the nonsense-mediated mRNA decay (NMD) pathway, through a new function of HTLV-1 Rex: implications for retroviral replication. (2013)
  • 著者名/発表者名: Nakano K, Andoa T, Yamagishi M, Yokoyama K, Ishida T, Ohsugi T, Tanaka Y, Brighty DW, Watanabe T.
  • 雑誌名: Microbes Infect 巻: in press. ページ: -
  • 査読あり
• [雑誌論文] Development of a gene expression database and related analysis programs for evaluation of anticancer compounds. (2013)
  • 著者名/発表者名: Ushijima M, Mashima T, Tomida A, Dan S, Saito S, Furuno A, Tsukahara S, Seimiya H, Yamori T, Matsuura M.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 104 ページ: 360
  • DOI: 10.1111/cas.12071. (Epub)
  • 査読あり
• [雑誌論文] p38MAPK and Rho-dependent kinase are involved in anoikis induced by anicequol or 25-hydroxycholesterol in DLD-1 colon cancer cells. (2013)
  • 著者名/発表者名: Tanaka AR, Noguchi K, Fukazawa H, Igarashi Y, Arai H, Uehara Y.
  • 雑誌名: Biochem Biophys Res Commun 巻: 430 ページ: 1240-1245
  • DOI: 10.1016/j.bbrc.2012.12.067. (Epub 2012 Dec 22)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Novel derivatives of aclacinomycin A block cancer cell migration through inhibition of farnesyl transferase. (2013)
  • 著者名/発表者名: Magi S, Shitara T, Takemoto Y, Sawada M, Kitagawa M, Tashiro E, Takahashi Y, Imoto M.
  • 雑誌名: J. Antibiot 巻: 66 ページ: 165-70
  • DOI: 10.1038/ja.2012.108.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Inhibition of ATP citrate lyase induces an anticancer effect via reactive oxygen species: AMPK as a predictive biomarker for therapeutic impact. (2013)
  • 著者名/発表者名: Migita T, Okabe S, Ikeda K, Igarashi S, Sugawara S, Tomida A, Taguchi R, Soga T, Seimiya H.
  • 雑誌名: Am J Pathol 巻: in press ページ: -
  • DOI: 10.1016/j.ajpath.2013.01.048.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Chemical tagging of a drug target using 5-sulfonyl tetrazole. (2013)
  • 著者名/発表者名: Otsuki S, Nishimura S, Takabatake H, Nakajima K, Takasu Y, Yagura T, Sakai Y, Hattori A, Kakeya H.
  • 雑誌名: Bioorg Med Chem. Lettt. 巻: 23 ページ: 1608-1611
  • DOI: 10.1016/j.bmcl.2013.01.092.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Upregulation of miR-196a and HOTAIR drive malignant character in gastrointestinal stromal tumors. (2012)
  • 著者名/発表者名: Niinuma T, Suzuki H, Nojima M, Imai K et al.
  • 雑誌名: Cancer Res 巻: 72(5) ページ: 1126-1136
  • 査読あり
• [雑誌論文] Model of translational cancer research in multiple myeloma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Yasui H, Ishida T, Maruyama R, Nojima M, Ikeda H, Suzuki H, Hayashi T, Shinomura Y, Imai K.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 1207-1212
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of intrapancreatic SPINK1/Spink3 expression in the development of pancreatitis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ohmuraya, M., Sugano, A., Hirota, M., Takaoka, Y. and Yamamura, K.
  • 雑誌名: Frontiers in Physiol. 巻: 3 ページ: article 126.
  • DOI: 10.3389/fphys.2012.00126.
  • 査読あり
• [雑誌論文] A Cre knock-in mouse line on the Sickle tail locus induces recombination in the notochord and intervertebral discs. (2012)
  • 著者名/発表者名: Abe, K., Araki, K., Tanigawa, M., Semba, K., Ando, T., Sato, M., Sakai, D., Hiyama, A., Mochida, M. and Yamamura, K.
  • 雑誌名: Genesis 巻: 50 ページ: 758-765
  • DOI: 10.1002/dvg.22035.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of hepatocyte growth factor activator (Hgfac) gene as a target of HNF1#61537; in mouse #61538;-cells. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ohki, T., Sato, Y., Yoshizawa, T., Yamamura, K., Yamada, K. and Yamagata, K.
  • 雑誌名: Biochem. Biophys. Res. Commun. 巻: 425 ページ: 619-624
  • DOI: org/10.1016/j.bbrc.2012.07.134.
  • 査読あり
• [雑誌論文] A novel Kit gene mutation in CF1 mice involved in the extracellular domain of the KIT protein. (2012)
  • 著者名/発表者名: Takabayashi S, Nishikawa T, Katoh H.
  • 雑誌名: Exp. Anim. 巻: 61 ページ: 435-444
  • 査読あり
• [雑誌論文] Establishment of a transport system for mouse epididymal sperm at refrigerated temperatures.C (2012)
  • 著者名/発表者名: Takeo,T., Tsutsumi,A., Omaru,T., Fukumoto,K., Haruguchi,Y., Kondo,T., Nakamuta,Y., Takeshita,Y., Matsunaga,H., Tsuchiyama,S., Sakoh,K., Nakao,S., Yoshimoto,H., Shimizu,N., and Nakagata,N.
  • 雑誌名: Cryobiology. 巻: 65 ページ: 163-168
  • DOI: 10.1016/j.cryobiol.2012.06.002
  • 査読あり
• [雑誌論文] Prevalence of Bordetella hinzii in mice in experimental facilities in Japan. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hayashimoto, N., Morita, H., Yasuda, M., Ishida, T., Kameda, S., Takakura, A., Itoh, T.
  • 雑誌名: Res.Vet.Sci. 巻: 93(2) ページ: 624-6
  • DOI: 10.1016/j.rvsc.2011.11.001.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Noninvasive monitoring of β-cell mass and fetal β-cell genesis in mice using bioluminescence imaging. (2012)
  • 著者名/発表者名: Sekiguchi Y, Owada J, Oishi H, Katsumata T, Ikeda K, Kudo T, and Takahashi S.
  • 雑誌名: Exp Anim 巻: 61 ページ: 445-451
  • DOI: 10.1538/expanim.61.445
  • 査読あり
• [雑誌論文] Differences and similarities between carbon nanotubes and asbestos fibers during mesothelial carcinogenesis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nagai H and Toyokuni S.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 1378-1390
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2012.02326.x.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Iron overload signature in chrysotile-induced malignant mesothelioma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Jiang L, Akatsuka S, Nagai H, Chew SH, Ohara H, Okazaki Y, Yamashita Y, Yoshikawa Y, Yasui H, Ikuta K, Sasaki K, Kohgo Y, Hirano S, Shinohara Y, Kohyama N, Takahashi T and Toyokuni S.
  • 雑誌名: J Pathol 巻: 228 ページ: 366-377
  • DOI: 10.1002/path.4075.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Fenton reaction induced cancer in wild type rats recapitulates genomic alterations observed in human cancer. (2012)
  • 著者名/発表者名: Akatsuka S, Yamashita Y, Ohara H, Liu YT, Izumiya M, Abe K, Ochiai M, Jiang L, Nagai H, Okazaki Y, Murakami H, Sekido Y, Arai E, Kanai Y, Hino O, Takahashi T, Nakagama H and Toyokuni S.
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: 7(8) ページ: e43403
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0043403.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Serine 727 phosphorylation of STAT3: An early change in mouse hepatocarcinogenesis induced by neonatal treatment with diethylnitrosamine. (2012)
  • 著者名/発表者名: Miyakoshi M, Yamamoto M, Tanaka H, Ogawa K.
  • 雑誌名: Mol Carcinog 巻: - ページ: -
  • DOI: 10.1002/mc.21949.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Toxicity of nicotine by repeated intratracheal instillation to F344 rats. (2012)
  • 著者名/発表者名: Yokohira M, Nakano Y, Hashimoto N, Yamakawa K, Ninomiya F, Kishi S, Saoo K, Imaida K.
  • 雑誌名: J Toxicol Pathol 巻: 25 ページ: 257-263
  • DOI: 10.1293/tox.25.257.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Lung tumorigenesis promoted by anti-apoptotic effects of cotinine, a nicotine metabolite through activation of PI3K/Akt pathway. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nakada T, Kiyotani K, Iwano S, Uno T, Yokohira M, Yamakawa K, Fujieda M, Saito T, Yamazaki H, Imaida K, Kamataki T.
  • 雑誌名: J Toxicol Sci 巻: 37 ページ: 555-563
  • DOI: org/10.2131/jts.37.555
  • 査読あり
• [雑誌論文] Non-invasive X-ray micro-computed tomographic evaluation of indomethacin on urethane- induced lung carcinogenesis in mice. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ueno T, Imaida K, Yoshimoto M, Hayakawa T, Takahashi M, Imai T, Yanaka A, Tsuta K, Komiya M, Wakabayashi K and Mutoh M.
  • 雑誌名: Anticancer Res 巻: 32(11) ページ: 4773-80
  • 査読あり
• [雑誌論文] Lack of promoting effect of titanium dioxide particles on chemically-induced skin carcinogenesis in rats and mice. (2012)
  • 著者名/発表者名: Sagawa, Y., Futakuchi, M., Xu, J., Fukamachi, K., Sakai, Y., Ikarashi, Y., Nishimura, T., Suzui, M., Tsuda, H., and Morita, A.
  • 雑誌名: J Toxicol Sci 巻: 37 ページ: 317-327
  • DOI: org/10.2131/jts.37.317.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Dose-dependent mesothelioma induction by intraperitoneal administration of multi-wall carbon nanotubes in p53 heterozygous mice. (2012)
  • 著者名/発表者名: Takagi, A., Hirose, A., Futakuchi, M., Tsuda, H., and Kanno, J.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 1440-1444
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2012.02318.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Multi-walled carbon nanotubes translocate into the pleural cavity and induce visceral mesothelial proliferation in rats. (2012)
  • 著者名/発表者名: Xu, J., Futakuchi, M., Shimizu, H., Alexander, D. B., Yanagihara, K., Fukamachi, K., Suzui, M., Kanno, J., Hirose, A., Ogata, A., et al.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 2045-2050
  • DOI: 10.1111/cas.12005
  • 査読あり
• [雑誌論文] H-ferritin overexpression promotes radiation-induced leukemia/lymphoma in mice. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hasegawa, S, Morokoshi, Y, Kanda, H, Tsukamoto, S, Zheng, J, Tsuji, A, Furukawa, T, Kakinuma, S, Shimada, Y and Saga, T.
  • 雑誌名: Carcinogenesis. 巻: 33 ページ: 2269-2275
  • DOI: 10.1093/carcin/bgs251.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Clinical significance of steroid and xenobiotic receptor and its targeted gene CYP3A4 in human prostate cancer. (2012)
  • 著者名/発表者名: Fujimura T, Takahashi S, Urano T et al.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 176-80
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2011.02143.x.
  • 査読あり
• [雑誌論文] The serum undercarboxylated osteocalcin level and the diet of a Japanese population: results from the Kyushu and Okinawa Population Study (KOPS). (2012)
  • 著者名/発表者名: Furusyo N, Ihara T, Hayashi T et al.
  • 雑誌名: Endocrine 巻: - ページ: -
  • DOI: 10.1007/s12020-012-9803-z.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Plasma glycated albumin level and atherosclerosis: Results from the Kyushu and Okinawa Population Study (KOPS). (2012)
  • 著者名/発表者名: Furusyo N, Koga T, Ai M et al.
  • 雑誌名: Int J Cardiol 巻: - ページ: -
  • DOI: S0167-5273(12)00659-6[pii]10.1016/j.ijcard.2012.05.045.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Significant interaction between LRP2 rs2544390 in intron 1 and alcohol drinking for serum uric acid levels among a Japanese population. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hamajima N, Naito M, Okada R et al.
  • 雑誌名: Gene 巻: 503 ページ: 131-6
  • DOI: 10.1016/j.gene.2012.04.064 S0378-1119(12)00492-1 [pii]
  • 査読あり
• [雑誌論文] eNOS genotype modifies the effect of leisure-time physical activity on serum triglyceride levels in a Japanese population. (2012)
  • 著者名/発表者名: Higashibata T, Hamajima N, Naito M et al.
  • 雑誌名: Lipids Health Dis 巻: 11 ページ: 150
  • DOI: 10.1186/1476-511X-11-150 1476-511X-11-150 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Behavioral and clinical correlates of high-sensitivity C-reactive protein in Japanese men and women. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hirata A, Ohnaka K, Morita M et al.
  • 雑誌名: Clin Chem Lab Med 巻: 50 ページ: 1469-76
  • DOI: 10.1515/cclm-2011-0839 /j/cclm.2012.50.issue-8/cclm-2011-0839/cclm-2011-0839.xml [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Association between the catechol-O-methyltransferase (rs4680: Val158Met) polymorphism and serum alanine aminotransferase activity. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hiyoshi M, Uemura H, Arisawa K et al.
  • 雑誌名: Gene 巻: 496 ページ: 97-102
  • DOI: 10.1016/j.gene.2012.01.015 S0378-1119(12)00058-3 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Testosterone promotes DNA damage response under oxidative stress in prostate cancer cell lines. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ide H, Lu Y, Yu J et al.
  • 雑誌名: Prostate 巻: 72 ページ: 1407-11
  • DOI: 10.1002/pros.22492.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Guideline on the use of new anticancer drugs for the treatment of Hepatocellular Carcinoma 2010 update. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kaneko S, Furuse J, Kudo M et al.
  • 雑誌名: Hepatol Res 巻: 42 ページ: 523-42
  • DOI: 10.1111/j.1872-034X.2012.00981.x.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Clinical benefit of high-sensitivity KRAS mutation testing in metastatic colorectal cancer treated with anti-EGFR antibody therapy. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kimura T, Okamoto K, Miyamoto H et al.
  • 雑誌名: Oncology 巻: 82 ページ: 298-304
  • DOI: 10.1159/000336792 000336792 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] A randomized controlled trial of short and standard-length consent forms for a genetic cohort study: is longer better? (2012)
  • 著者名/発表者名: Matsui K, Lie RK, Turin TC, Kita Y.
  • 雑誌名: J Epidemiol 巻: 22 ページ: 308-16
  • DOI: JST.JSTAGE/jea/JE20110104 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Prostate cancer chemoprevention study: an investigative randomized control study using purified isoflavones in men with rising prostate-specific antigen. (2012)
  • 著者名/発表者名: Miyanaga N, Akaza H, Hinotsu S et al.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 125-30
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2011.02120.x.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Detailed analysis of Japanese population substructure with a focus on the southwest islands of Japan. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nishiyama T, Kishino H, Suzuki S et al.
  • 雑誌名: PLoS One 巻: 7 ページ: e35000
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0035000 PONE-D-11-20049 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] A hypertriglyceridemic state increases high sensitivity C-reactive protein of Japanese men with normal glucose tolerance. (2012)
  • 著者名/発表者名: Okada K, Furusyo N, Murata M et al.
  • 雑誌名: Endocrine 巻: 41 ページ: 96-102
  • DOI: 10.1007/s12020-011-9532-8.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pro-/anti-inflammatory cytokine gene polymorphisms and chronic kidney disease: a cross-sectional study. (2012)
  • 著者名/発表者名: Okada R, Wakai K, Naito M et al.
  • 雑誌名: BMC Nephrol 巻: 13 ページ: 2
  • DOI: 10.1186/1471-2369-13-2 1471-2369-13-2 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Renal hyperfiltration in prediabetes confirmed by fasting plasma glucose and hemoglobin A1c. (2012)
  • 著者名/発表者名: Okada R, Wakai K, Naito M et al.
  • 雑誌名: Ren Fail 巻: 34 ページ: 1084-90
  • DOI: 10.3109/0886022X.2012.717516.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Genetic markers of immunoglobulin G and susceptibility to breast cancer. (2012)
  • 著者名/発表者名: Pandey JP, Kistner-Griffin E, Iwasaki M et al.
  • 雑誌名: Hum Immunol 巻: 73 ページ: 1155-8
  • DOI: 10.1016/j.humimm.2012.07.340 S0198-8859(12)00505-8 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Human telomerase reverse transcriptase and glucose-regulated protein 78 increase the life span of articular chondrocytes and their repair potential. (2012)
  • 著者名/発表者名: Sato M, Shin-ya K, Lee JI et al.
  • 雑誌名: BMC Musculoskelet Disord 巻: 13 ページ: 51
  • DOI: 10.1186/1471-2474-13-51 1471-2474-13-51 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Role of acyclic retinoid in the chemoprevention of hepatocellular carcinoma: basic aspects, clinical applications, and future prospects. (2012)
  • 著者名/発表者名: Shimizu M, Imai K, Takai K, Moriwaki H.
  • 雑誌名: Curr Cancer Drug Targets 巻: 12 ページ: 1119-28
  • DOI: CCDT-EPUB-20120802-2 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] A mechanism for abnormal angiogenesis in human radiation proctitis: analysis of expression profile for angiogenic factors. (2012)
  • 著者名/発表者名: Takeuchi H, Kimura T, Okamoto K et al.
  • 雑誌名: J Gastroenterol 巻: 47 ページ: 56-64
  • DOI: 10.1007/s00535-011-0470-2.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Cancer chemoprevention by carotenoids. (2012)
  • 著者名/発表者名: Tanaka T, Shnimizu M, Moriwaki H.
  • 雑誌名: Molecules 巻: 17 ページ: 3202-42
  • DOI: 10.3390/molecules17033202 molecules17033202 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Serum pepsinogen and Helicobacter pylori infection--a Japanese population study. (2012)
  • 著者名/発表者名: Toyoda K, Furusyo N, Ihara T et al.
  • 雑誌名: Eur J Clin Microbiol Infect Dis 巻: 31 ページ: 2117-24
  • DOI: 10.1007/s10096-011-1543-0.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Gene variants in PPARD and PPARGC1A are associated with timing of natural menopause in the general Japanese population. (2012)
  • 著者名/発表者名: Uemura H, Hiyoshi M, Arisawa K et al.
  • 雑誌名: Maturitas 巻: 71 ページ: 369-75
  • DOI: 10.1016/j.maturitas.2011.12.021 S0378-5122(12)00009-6 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] The utility of visceral fat level by bioelectrical impedance analysis in the screening of metabolic syndrome - the results of the Kyushu and Okinawa Population Study (KOPS). (2012)
  • 著者名/発表者名: Unno M, Furusyo N, Mukae H et al.
  • 雑誌名: J Atheroscler Thromb 巻: 19 ページ: 462-70
  • DOI: JST.JSTAGE/jat/11528 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] Dietary intakes of retinol, carotenes, vitamin C, and vitamin E and colorectal cancer risk: the Fukuoka colorectal cancer study. (2012)
  • 著者名/発表者名: Wang Z, Joshi AM, Ohnaka K et al.
  • 雑誌名: Nutr Cancer 巻: 64 ページ: 798-805
  • DOI: 10.1080/01635581.2012.690927.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Gender difference in the association of insulin and the insulin-like growth factor axis with colorectal neoplasia. (2012)
  • 著者名/発表者名: Yamaji T, Iwasaki M, Sasazuki S, Tsugane S.
  • 雑誌名: Int J Obes (Lond) 巻: 36 ページ: 440-7
  • DOI: 10.1038/ijo.2011.114 ijo2011114 [pii].
  • 査読あり
• [雑誌論文] The roles of acquired and innate immunity in human T-cell leukemia virus type 1-mediated diseases. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kannagi, M., Hasegawa, A., Takamori, A., Kinpara, S., Utsunomiya, A.
  • 雑誌名: Front Microbiol 巻: 3 ページ: 323
  • DOI: 10.3389/fmicb.2012.00323.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Allogeneic hematopoietic stem cell transplantation for adult T-cell leukemia-lymphoma with special emphasis on preconditioning regimen: a nationwide retrospective study. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ishida T,Hishizawa M,Kato K,Tanosaki R,Fukuda T,Taniguchi S,Eto T,Takatsuka Y,Miyazaki Y,Moriuchi Y,Hidaka M, Akashi K,Uike N,Sakamaki H,Morishima Y,Kato K,Suzuki R,Nishiyama T,Utsunomiya A.
  • 雑誌名: Blood. 巻: 120 ページ: 1734-41
  • DOI: 10.1182/blood-2012-03-414490.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Defucosylated Anti-CCR4 Monoclonal Antibody (KW-0761) for Relapsed Adult T-Cell Leukemia-Lymphoma: A Multicenter Phase II Study. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ishida T,Joh T,Uike N,Yamamoto K,Utsunomiya A,Yoshida S,Saburi Y,Miyamoto T,Takemoto S,Suzushima H,Tsukasaki K,NosakaK,FujiwaraH,IshitsukaK,InagakiH,OguraM,AkinagaS,TomonagaM,TobinaiK,UedaR.
  • 雑誌名: J Clin Oncol 巻: 30 ページ: 837-42
  • DOI: 10.1200/JCO.2011.37.3472.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Cancer/testis antigens are novel targets of immunotherapy for adult T-cell leukemia/lymphoma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nishikawa H, Maeda Y, Ishida T, Gnjatic S, Sato E, Mori F, Sugiyama D, Ito A, Fukumori Y, Utsunomiya A, Inagaki H, Old LJ, Ueda R, Sakaguchi S.
  • 雑誌名: Blood 巻: 119 ページ: 3097-104
  • DOI: 10.1182/blood-2011-09-379982.
  • 査読あり
• [雑誌論文] p47 negatively regulates IKK activation by inducing the lysosomal degradation of polyubiquitinated NEMO. (2012)
  • 著者名/発表者名: Shibata Y, Oyama M, Kozuka-Hata H, Han X, Tanaka Y, Gohda J, Inoue J.
  • 雑誌名: Nat Commun 巻: 3 ページ: 1061
  • DOI: 10.1038/ncomms2068.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Upregulation of hsa-miR-125b in HTLV-1 asymptomatic carriers and HTLV-1-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis patients. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nicolete LD, Nicolete R, Haddad R, Azevedo R, Castro FA, Tanaka Y, Takayanagui OM, Covas DT, Kashima S.
  • 雑誌名: Mem Inst Oswaldo Cruz 巻: 107(6) ページ: 824-7
  • 査読あり
• [雑誌論文] Tax is a potential molecular target for immunotherapy of adult T-cell leukemia/lymphoma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Suzuki S, Masaki A, Ishida T, Ito A, Mori F, Sato F, Narita T, Ri M, Kusumoto, S, Komatsu H, Fukumori Y, Nishikawa H, Tanaka Y, Niimi A, Inagaki H, Iida S, Ueda R.
  • 雑誌名: Cancer Sci. 巻: 103(10) ページ: 1764-73
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2012.02371.x.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Development of ultra-super sensitive immunohistochemistry and its application to the etiological study of adult T-cell leukemia/lymphoma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hasui K, Wang J, Tanaka Y, Izumo S, Eizuru Y, Matsuyama T.
  • 雑誌名: Acta Histochem Cytochem 巻: 45(2) ページ: 83-106
  • DOI: 10.1267/ahc.11034.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Detection of HTLV-1 in the labial salivary glands of patients with Sjogren's syndrome: a distinct clinical subgroup? (2012)
  • 著者名/発表者名: Lee SJ, Lee JS, Shin MG, Tanaka Y, Park DJ, Kim TJ, Park YW, Lee SS.
  • 雑誌名: J Rheumatol 巻: 39(4) ページ: 809-15
  • DOI: 10.3899/jrheum.111075.
  • 査読あり
• [雑誌論文] The microRNA regulatory network in normal- and HTLV-1-transformed T cells. (2012)
  • 著者名/発表者名: D'Agostino DM, Zanovello P, Watanabe T, Ciminale V.
  • 雑誌名: Adv Cancer Res 巻: 113 ページ: 45-83
  • DOI: 10.1016/B978-0-12-394280-7.00002-6.
  • 査読あり
• [雑誌論文] New Paradigm of T cell Signaling: Learning from Malignancies (Review Article). (2012)
  • 著者名/発表者名: Yamagishi M, Watanabe T.
  • 雑誌名: J Clin Cell Immunol 巻: S12:007 ページ: 15pp
  • DOI: 10.4172/2155-9899.S12-007
  • 査読あり
• [雑誌論文] Molecular Hallmarks of Adult T Cell Leukemia (Review Article). (2012)
  • 著者名/発表者名: Yamagishi M, Watanabe T.
  • 雑誌名: Front Microbiol 巻: 3 ページ: 334
  • DOI: 10.3389/fmicb.2012.00334. (Epub)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Adult T-cell leukemia: a review of epidemiological evidence. (2012)
  • 著者名/発表者名: Iwanaga M, Watanabe T, Yamaguchi K.
  • 雑誌名: Front Microbiol (Epub) 巻: 3 ページ: 322
  • DOI: 10.3389/fmicb.2012.00322.
  • 査読あり
• [雑誌論文] HTLV-1 Rex: the courier of viral messages, making use of the host vehicle. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nakano K, Watanabe T.
  • 雑誌名: Front Microbiol 巻: 3 ページ: 330
  • DOI: 10.3389/fmicb.2012.00330. (Epub)
  • 査読あり
• [雑誌論文] A genome-wide association study identifies two new susceptibility loci for lung adenocarcinoma in the Japanese population. (2012)
  • 著者名/発表者名: Shiraishi K, Kunitoh H, Daigo Y, Takahashi A, Goto K, Sakamoto H, Ohnami S, Shimada Y, Ashikawa K, Saito A, Watanabe S, Tsuta K, Kamatani N, Yoshida T, Nakamura Y, Yokota J, Kubo M, Kohno T.
  • 雑誌名: Nat Genet 巻: 44 ページ: 900-903
  • DOI: 10.1038/ng.2353.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Enhanced HSP70 lysine methylation promotes proliferation of cancer cells through activation of Aurora kinase B. (2012)
  • 著者名/発表者名: Cho HS, Shimazu T, Toyokawa G, Daigo Y, Maehara Y, Hayami S, Ito A, Masuda K, Ikawa N, Field HI, Tsuchiya E, Ohnuma S, Ponder BA, Yoshida M, Nakamura Y, Hamamoto R.
  • 雑誌名: Nat Commun 巻: 3 ページ: 1072
  • DOI: 10.1038/ncomms2074.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Regulation of histone modification and chromatin structure by the p53-PADI4 pathway. (2012)
  • 著者名/発表者名: Tanikawa C, Espinosa M, Suzuki A, Masuda K, Yamamoto K, Tsuchiya E, Ueda K, Daigo Y, Nakamura Y, Matsuda K.
  • 雑誌名: Nat Commun 巻: 3 ページ: 676
  • DOI: 10.1038/ncomms1676.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Critical Function for Nuclear Envelope Protein TMEM209 in Human Pulmonary Carcinogenesis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Fujitomo T, Daigo Y, Matsuda K, Ueda K, Nakamura Y.
  • 雑誌名: Cancer Res 巻: 72 ページ: 4110-4118
  • DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-12-0159.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Characterization of an Opa interacting protein 5 involved in lung and esophageal carcinogenesis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Koinuma J, Akiyama H, Fujita M, Hosokawa M, Tsuchiya E, Kondo S, Nakamura Y, Daigo Y.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 577-586
  • DOI: 10.1111/j.1349-7006.2011.02167.x.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of a novel oncogene, MMS22L, involved in lung and esophageal carcinogenesis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nguyen MH, Ueda K, Nakamura Y, Daigo Y.
  • 雑誌名: Int J Oncol (Epub ahead of print) 巻: - ページ: -
  • DOI: 10.1021/jp307343a.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Diaminopyridine-Based Potent and Selective Mps1 Kinase Inhibitors Binding to an Unusual Flipped-Peptide Conformation. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kusakabe K, Ide N, Daigo Y, Itoh T, Higashino K, Okano Y, Tadano G, Tachibana Y, Sato Y, Inoue M, Wada T, Iguchi M, Kanazawa T, Ishioka Y, Dohi K, Tagashira S, Kido Y, Sakamoto S, et al.
  • 雑誌名: ACS Med Chem Lett 巻: 3 ページ: 560-564
  • 査読あり
• [雑誌論文] Overexpression of CDC20 predicts poor prognosis in primary non-small cell lung cancer patients. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kato T, Daigo Y, Aragaki M, Ishikawa K, Sato M, Kaji M.
  • 雑誌名: J Surg Oncol 巻: 106 ページ: 423-430
  • DOI: 10.1002/jso.23109.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Fenton reaction induced cancer in wild type rats recapitulates genomics alterations observed in human cancer. (2012)
  • 著者名/発表者名: Akatsuka S, Yamashita Y, Ohara H, Liu Y-T, Izumiya M, Abe K, Ochiai M, Jiang L, Nagai H, Okazaki Y, Murakami H, Sekido Y, Arai E, Kanai Y, Hino O, Takahahi T, Nakagama H, Toyokuni S.
  • 雑誌名: PLoS ONE 巻: 7 ページ: e43403
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0043403.
  • 査読あり
• [雑誌論文] MYBPH inhibits NM IIA assembly via direct interaction with NMHC IIA and reduces cell motility. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hosono Y, Usukura J, Yamaguchi T, Yanagisawa K, Suzuki M, Takahashi T.
  • 雑誌名: Biochem Biophys Res Commun 巻: 428 ページ: 173-178
  • 査読あり
• [雑誌論文] Elevated expression of angiomodulin (AGM/IGFBP-rP1) in tumor stroma and its roles in fibroblast activation. (2012)
  • 著者名/発表者名: Komiya E, Furuya M, Watanabe N, Miyagi Y, Higashi S, Miyazaki K.
  • 雑誌名: Cancer Sci 巻: 103 ページ: 691-699
  • 査読あり
• [雑誌論文] AMF-26, a Novel Inhibitor of the Golgi System, Targeting ADP-ribosylation Factor 1 (Arf1) with Potential for Cancer Therapy. (2012)
  • 著者名/発表者名: Ohashi Y, Iijima H, Yamaotsu N, Yamazaki K, Sato S, Okamura M, Sugimoto K, Dan S, Hirono S, Yamori T.
  • 雑誌名: J Biol Chem. 巻: 287(6) ページ: 3885-3897
  • DOI: 10.1074/jbc.M111.316125. (Epub 2011 Dec 9)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Total synthesis of bicyclic depsipeptides spiruchostatins C and D and investigation of their histone deacetylase inhibitory and antiproliferative activities. (2012)
  • 著者名/発表者名: Narita K, Fukui Y, Sano Y, Yamori T, Ito A, Yoshida M, Katoh T.
  • 雑誌名: Eur J Med Chem 巻: 60 ページ: 295-304
  • DOI: 10.1016/j.ejmech.2012.12.023.
  • 査読あり
• [雑誌論文] A cell-based, microplate colorimetric screen identifies 7,8-benzoflavone and green tea gallate catechins as inhibitors of the hepatitis C virus. (2012)
  • 著者名/発表者名: Fukazawa H, Suzuki T, Wakita T, Murakami Y.
  • 雑誌名: Biol Pharm Bull. 巻: 35 ページ: 1320-27
  • DOI: 10.1248/bpb.b12-00251.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Decalpenic acid induces early osteoblastic markers in pluripotent mesenchymal cells via activation of retinoic acid receptor gamma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Sakamoto S, Kojima F, Momose I, Kawada M, Adachi H, Nishimura Y.
  • 雑誌名: Biochem Biophys Res Commun 巻: 422 ページ: 751-757
  • DOI: 10.1016/j.bbrc.2012.05.075.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Systematic isolation of microbial metabolites for natural products depository (NPDepo). (2012)
  • 著者名/発表者名: Osada H, Nogawa T.
  • 雑誌名: Pure Appl Chem 巻: 84(6) ページ: 1407-20
  • DOI: 10.1351/PAC-CON-11-08-11.
  • 査読あり
• [雑誌論文] Rapid Discovery of Highly Potent and Selective Inhibitors of Histone Deacetylase 8 Using Click Chemistry to Generate Candidate Libraries. (2012)
  • 著者名/発表者名: Suzuki T, Ota Y, Ri M, Bando M, Gotoh A, Itoh Y, Tsumoto H, Tatum PR, Mizukami T, Nakagawa H, Iida S, Ueda R, Shirahige K, Miyata N.
  • 雑誌名: J Med Chem 巻: 352 ページ: 9562-75
  • DOI: 10.1021/jm300837y.
  • 査読あり
• [学会発表] 膵内分泌細胞の発生分化における大Maf群転写因子の役割 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大石久史、工藤崇、高橋智
  • 学会等名: 第118回日本解剖学会
  • 発表場所: 香川
  • 年月日: 2013-03-28 – 2013-03-30
• [学会発表] がん細胞と微小環境との相互作用の薬理学的制御 (2013)
  • 著者名/発表者名: 上原至雅, 奥裕介, 西谷直之
  • 学会等名: 日本農芸化学会2013年度大会シンポジウム‐細胞骨格とシグナル伝達の理解からがんに迫る‐
  • 発表場所: 仙台
  • 年月日: 2013-03-27
• [学会発表] Cancer as a ferrotoxic disease. (2013)
  • 著者名/発表者名: Toyokuni S.
  • 学会等名: International Free Radical Winter School on Muikamachi
  • 発表場所: 上越六日町高原ホテル、六日町、新潟
  • 年月日: 2013-03-10 – 2013-03-13
• [学会発表] ストレス対処行動とhs-CRP値との関連－J-MICC Study（佐賀地区）－. (2013)
  • 著者名/発表者名: 島ノ江千里、南里妃名子、原めぐみ、大塚康子、西田裕一郎、桧垣靖樹、中村和代、今泉猛、田口尚人、坂本龍彦、堀田美加子、新地浩一、田中恵太郎.
  • 学会等名: 第19回日本行動医学会学術総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-03-08 – 2013-03-09
• [学会発表] Iron, cancer and longevity. (2013)
  • 著者名/発表者名: Toyokuni S.
  • 学会等名: Conference on healthy aging in Asia 2013. Strategy to meet health lifestyle challenges.
  • 発表場所: Grand Copthorne Waterfront, Singapore
  • 年月日: 2013-03-04 – 2013-03-05
• [学会発表] 脊椎形成の分子メカニズムの解析‐マウスからヒトへ‐ (2013)
  • 著者名/発表者名: 山村研一
  • 学会等名: 第26回日本軟骨代謝学会
  • 発表場所: 大阪（千里ライフサイエンスセンター）
  • 年月日: 2013-03-01 – 2013-03-02
• [学会発表] 中皮腫の早期診断と新規治療法の開発―大規模研究型検診― (2013)
  • 著者名/発表者名: 樋野興夫
  • 学会等名: 平成24年度文部科学省がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン採択事業 「先導的国際がん研究の動向」アスベスト暴露による中皮腫～環境発がんリスク予知と予防への新しい展開～
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-02-28
• [学会発表] Reverview and Progress in sperm cryopreservation and IVF. (2013)
  • 著者名/発表者名: Nakagata, N.
  • 学会等名: Transgenic Technology Meeting 2013.
  • 発表場所: Guangzhou, China.
  • 年月日: 2013-02-25 – 2013-02-27
• [学会発表] Efficient production of mouse embryos via chemically assisted in vitro fertilization using frozen thawed sperm. (2013)
  • 著者名/発表者名: Takeo, T.
  • 学会等名: Transgenic Technology Meeting 2013.
  • 発表場所: Guangzhou, China.
  • 年月日: 2013-02-25 – 2013-02-27
• [学会発表] Impact of innate and acquired immune responses in Adult T-cell Leukemia. (2013)
  • 著者名/発表者名: Kannagi M., Kinpara S., Takamori A, Sasada A., and Hasegawa A.
  • 学会等名: The 9th AACR-Japanese cancer association joint conference
  • 発表場所: Maui, HI, USA.
  • 年月日: 2013-02-24
• [学会発表] Senescence-associated microRNAs, a novel approach to tumor suppression (2013)
  • 著者名/発表者名: Hidetoshi Tahara
  • 学会等名: 9th AACR-JCA Joint Conference
  • 発表場所: Hyatt Regency Maui, Hawaii, USA.
  • 年月日: 2013-02-22
• [学会発表] 多重癌の分子マーカー開発に向けたアプローチ (2013)
  • 著者名/発表者名: 醍醐弥太郎
  • 学会等名: 第3回Oncology Conference in Teikyo
  • 発表場所: 帝京大学
  • 年月日: 2013-02-22
• [学会発表] Dysregulation of noncoding RNA genes and its clinical application. (2013)
  • 著者名/発表者名: Suzuki H, Yamamoto E, Shinomura Y and Imai K.
  • 学会等名: Ninth AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference “Breakthroughs in Basic and Translational Cancer Research”
  • 発表場所: the Hyatt Regency Maui, Maui, HI, USA.
  • 年月日: 2013-02-21 – 2013-02-25
  • 招待講演
• [学会発表] TTF-1/NKX2-1: A double-edged sword in lung adenocarcinoma. (2013)
  • 著者名/発表者名: Takahashi T.
  • 学会等名: 9th AACR-JCA Joint Conference
  • 発表場所: Naui, Hawaii, USA.
  • 年月日: 2013-02-21 – 2013-02-25
• [学会発表] HTLV-1/ATLの研究の現状 (2013)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 長崎県ATL母子感染予防連絡協議会公開講座
  • 発表場所: 長崎大学医学部良順会館、長崎
  • 年月日: 2013-02-18
• [学会発表] 食パターンとメタボリック症候群およびインスリン抵抗性との関連：徳島県における断面調査. (2013)
  • 著者名/発表者名: 有澤孝吉、上村浩一、勝浦桜子、山口美輪、中本真理子、日吉峰麗、高見栄喜、澤近房和.
  • 学会等名: 第23回日本疫学会総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-01-25
• [学会発表] 炎症性サイトカインの遺伝子多型とHbA1cとの関連. (2013)
  • 著者名/発表者名: 西田裕一郎、原めぐみ、南里妃名子、中村和代、今泉猛、坂本龍彦、桧垣靖樹、田口尚人、堀田美加子、新地浩一、田中恵太郎.
  • 学会等名: 第23回日本疫学学術総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-01-24 – 2013-01-26
• [学会発表] hOGG1遺伝子のSer326Cys多型と空腹時血糖の関連. (2013)
  • 著者名/発表者名: 原めぐみ、南里妃名子、西田裕一郎、中村和代、今泉猛、坂本龍彦、堀田美加子、桧垣靖樹、田口尚人、新地浩一、田中恵太郎.
  • 学会等名: 第23回日本疫学学術総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-01-24 – 2013-01-26
• [学会発表] 日本人中高年者の食事パターンと高血圧症との関連. (2013)
  • 著者名/発表者名: 南里妃名子、原めぐみ、西田裕一郎、中村和代、桧垣靖樹、今泉猛、田口尚人、坂本龍彦、堀田美加子、新地浩一、田中恵太郎.
  • 学会等名: 第23回日本疫学学術総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-01-24 – 2013-01-26
• [学会発表] 睡眠時間とHbA1cの関連：J-MICC Study（佐賀地区）. (2013)
  • 著者名/発表者名: 大塚康子、徳田巧巳、原めぐみ、島ノ江千里、南里妃名子、西田裕一郎、桧垣靖樹、中村和代、今泉猛、田口尚人、坂本龍彦、堀田美加子、新地浩一、田中恵太郎.
  • 学会等名: 第23回日本疫学学術総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-01-24 – 2013-01-26
• [学会発表] ストレス対処行動とBMIとの関連：J-MICC Study（佐賀地区）. (2013)
  • 著者名/発表者名: 島ノ江千里、原めぐみ、大塚康子、南里妃名子、西田裕一郎、桧垣靖樹、中村和代、今泉猛、田口尚人、坂本龍彦、堀田美加子、新地浩一、田中恵太郎.
  • 学会等名: 第23回日本疫学学術総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-01-24 – 2013-01-26
• [学会発表] ERC/mesothelinの最近の話題 (2013)
  • 著者名/発表者名: 樋野興夫
  • 学会等名: 第5回関東中皮腫症例検討会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-01-22
• [学会発表] 病理診断の現場における病理切片上でのがんのFISH解析の実際 (2013)
  • 著者名/発表者名: 椙村春彦
  • 学会等名: 大規模がん臨床試料を用いたバイオマーカー検証支援がもたらすがん診断薬開発の新展開
  • 発表場所: ウインク愛知
  • 年月日: 2013-01-21
• [学会発表] PKMスイッチ不可能なマウスモデルの開発 (2013)
  • 著者名/発表者名: 田沼延公
  • 学会等名: 日本癌学会 がんと代謝シンポジウム2013
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-01-17
• [学会発表] ヒトアダクトームについて (2012)
  • 著者名/発表者名: 椙村春彦
  • 学会等名: 日本分子生物学会年会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2012-12-12
• [学会発表] テロメア・マイクロRNAを利用したアンチエイジングの可能性 (2012)
  • 著者名/発表者名: 田原栄俊
  • 学会等名: 国際医科学研究会 第５回フォーラム特別講演
  • 発表場所: メルパルクOSAKA
  • 年月日: 2012-12-02
• [学会発表] Cancer as a ferrotixic disease. (2012)
  • 著者名/発表者名: Toyokuni S.
  • 学会等名: Free Radical and Metal Biology 2012: Combined meeting of the Society for Free Radical Research Australasia and the Australian Biometals Group
  • 発表場所: Queensland Institute of Medical Research, Brisbane, Australia
  • 年月日: 2012-11-28 – 2012-12-01
• [学会発表] 天然物化学を基盤とした創薬ケミカルバイオロジー (2012)
  • 著者名/発表者名: 掛谷秀昭
  • 学会等名: 若手研究者のための有機化学札幌セミナー
  • 発表場所: 北海道
  • 年月日: 2012-11-26
• [学会発表] Integrative approach for target identification of bioactive compounds (2012)
  • 著者名/発表者名: Osada Hiroyuki
  • 学会等名: International Symposium on Natural Products Chemistry and Chemical Biology 2012
  • 発表場所: Hangzhou, China
  • 年月日: 2012-11-24
• [学会発表] 骨微小環境での腫瘍間質相互作用における可溶性RANKLとTGFβの役割：前立腺癌・乳癌を用いた動物モデルによる解析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 二口充
  • 学会等名: 第58回日本病理学会秋期総会
  • 発表場所: 名古屋
  • 年月日: 2012-11-22
• [学会発表] Key note Lecture: Asian trend of prostate cancer ADT (2012)
  • 著者名/発表者名: Akaza H
  • 学会等名: 15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones Cancer
  • 発表場所: Ishikawa
  • 年月日: 2012-11-17
• [学会発表] Symposium9 “Prostate cancer(Basic research)”: Androgen receptor signaling pathways in prostate cancer. (2012)
  • 著者名/発表者名: Takahashi S
  • 学会等名: 15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones cancer
  • 発表場所: Kanazawa
  • 年月日: 2012-11-17
• [学会発表] 鉄代謝と発がん (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第3回ヘルスサイエンスヒルズシンポジウム「酸化ストレス、代謝制御と生活習慣病」
  • 発表場所: 中部大学、春日井市
  • 年月日: 2012-11-16
• [学会発表] 新薬開発に向けたわが国での産官学連携のあり方「規制当局の立場から」 (2012)
  • 著者名/発表者名: 矢守隆夫
  • 学会等名: 第2回 がん新薬開発合同シンポジウム
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-11-16
• [学会発表] 世界における抗がん剤開発の現状 (2012)
  • 著者名/発表者名: 水上民夫
  • 学会等名: 第2回 がん新薬開発合同シンポジウム
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-11-16
• [学会発表] Senescence associated microRNas and exosomes coordinately regulate cellular senescence and tumor microenvironment (2012)
  • 著者名/発表者名: Hidetoshi Tahara
  • 学会等名: 2012、CSH Asia / ICMS (The International Cancer Microenvironment Society) Joint Conference on Tumor Microenvironment
  • 発表場所: Suzhou Dushu Lake Conference Center, Suzhou, China
  • 年月日: 2012-11-14
• [学会発表] がん関連試料の収集と提供事業 (2012)
  • 著者名/発表者名: 宮城洋平
  • 学会等名: つくばヒト組織バイオバンク・サイエンスセミナー
  • 発表場所: 筑波大学
  • 年月日: 2012-11-08
• [学会発表] Oxidation in cancer. (2012)
  • 著者名/発表者名: Toyokuni S.
  • 学会等名: Symposium 5: Other iron-related diseases. The 3rd Asia Pacific Iron Academy Conference
  • 発表場所: Taipei, Taiwan
  • 年月日: 2012-11-03 – 2012-11-04
• [学会発表] Molecular pathogenesis by HTLV-1 bZIP factor (2012)
  • 著者名/発表者名: Masao Matsuoka
  • 学会等名: The 3rd international workshop on Viruses, Genes and Cancer 2012
  • 発表場所: Istituto Veneto di Scienze, Lettere ed Arti, Venice, Italy
  • 年月日: 2012-10-25 – 2012-10-27
• [学会発表] “The role of microRNAs in Adult T-Celll Leukemia” (2012)
  • 著者名/発表者名: Watanabe T
  • 学会等名: Viruses, Genes and Cancer workshop
  • 発表場所: Venice, Italy
  • 年月日: 2012-10-25 – 2012-10-27
• [学会発表] 繊維状ナノ粒子による発がん機構の解明 フォーラムⅢ「化学物質と放射線によるＤＮＡ損傷と発がん」 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: フォーラム2012 衛生薬学・環境トキシコロジー
  • 発表場所: 名古屋
  • 年月日: 2012-10-25 – 2012-10-26
• [学会発表] Senescence-associated secretory phenotypes (SASPs) promote obesity (2012)
  • 著者名/発表者名: Ohtani, N, Yoshimoto, S, Loo, TM, Kanda, H, Sato, S, Ishikawa, Y, Hara. E.
  • 学会等名: associated hepatocarcinogenesis Keystone symposia
  • 発表場所: Tokyo
  • 年月日: 2012-10-25
• [学会発表] 前立腺がん予防 (2012)
  • 著者名/発表者名: 赤座英之
  • 学会等名: ヤクルト海外ジャーナリスト向け講演会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-10-25
• [学会発表] コーヒー・緑茶摂取とメタボリックシンドロームとの関連－J-MICC Study 徳島地区－． (2012)
  • 著者名/発表者名: 高見栄喜、上村浩一、勝浦桜子、山口美輪、中本真理子、有澤孝吉．
  • 学会等名: 第71回日本公衆衛生学会総会
  • 発表場所: 山口
  • 年月日: 2012-10-24 – 2012-10-26
• [学会発表] 「遺伝性がんモデル」から「環境発がんモデル」への展開 (2012)
  • 著者名/発表者名: 樋野興夫
  • 学会等名: 発生工学・疾患モデル研究会終了記念講演会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-10-23
• [学会発表] Pathogenic roles of HTLV-1 bZIP factor gene (2012)
  • 著者名/発表者名: Masao Matsuoka
  • 学会等名: 14th Annual International Meeting of the Institute of Human Virology
  • 発表場所: Baltimore Marriott Waterfront, Baltimore, U.S.A.
  • 年月日: 2012-10-14 – 2012-10-17
• [学会発表] 大腸癌細胞のEpidermal Growth factor Receptor (EGFR) を標的とした分子イメージング (2012)
  • 著者名/発表者名: 六車直樹、岡本耕一、高山哲治
  • 学会等名: 第54回日本消化器病学会大会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2012-10-11
• [学会発表] ワークショップ8「消化器疾患と胆汁酸」非環式レチノイドとGW4064(FXR ligand)併用による肝癌抑制効果 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大野智彦、清水雅仁、森脇久隆
  • 学会等名: JDDW2012（第54回日本消化器病学会大会）
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2012-10-10
• [学会発表] Prostate Cancer Chemoprevention; A role of intestinal bacteria as the human 2nd genome (2012)
  • 著者名/発表者名: Akaza H
  • 学会等名: 32nd Congress of the Societe Internationale d'Urologie
  • 発表場所: Fukuoka
  • 年月日: 2012-10-01
• [学会発表] Purification and characterization of exosome from blood plasma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hidetoshi Tahara
  • 学会等名: ISEV Research Seminar: Analysis and function of RNA in extracellular vesicles (evRNA)
  • 発表場所: Proskauer office at Eleven Times Square, NY, USA.
  • 年月日: 2012-10-01
• [学会発表] Cryopreservation of mouse embryo and sperm in Asia. (2012)
  • 著者名/発表者名: Nakagata, N.
  • 学会等名: Infrafrontier / IMPC Korea Meeting.
  • 発表場所: Jeju Island, Korea.
  • 年月日: 2012-09-25 – 2012-09-27
• [学会発表] Symposia「Diabetes and Cancer」Targeting obesity- and diabetes-related metabolic abnormalities for chemoprevention of hepatocellular carcinoma. (2012)
  • 著者名/発表者名: Shimizu M, Moriwaki H
  • 学会等名: 第71回日本癌学会学術総会
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2012-09-21
• [学会発表] Micromanagement of cancer by senescence-associated micro RNA (2012)
  • 著者名/発表者名: 田原栄俊
  • 学会等名: 第７１回日本癌学会学術総会
  • 発表場所: ホテルロイトン札幌
  • 年月日: 2012-09-20
• [学会発表] The Japan Multi-institutional Collaborative Cohort (J-MICC) Study: its achievement and perspectives. (2012)
  • 著者名/発表者名: Wakai K, Hamajima N, Tanaka H, The J-MICC Study Group.
  • 学会等名: 第71回日本癌学会学術総会 (International Session)
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2012-09-19 – 2012-09-21
• [学会発表] 成人T細胞白血病(ATL)におけるmicroRNA発現異常とその意義 (2012)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 平成24年度遺伝子病制御研究所研究集会
  • 発表場所: 北海道大学医学部学友会館フラテ、札幌
  • 年月日: 2012-09-18
• [学会発表] 超高齢社会にむけたテロメア・マイクロRNAを用いた次世代診断・治療 (2012)
  • 著者名/発表者名: 田原栄俊
  • 学会等名: 第54回基礎歯科医学会学術大会日本学術会議シンポジウム
  • 発表場所: 奥羽大学 記念講堂
  • 年月日: 2012-09-16
• [学会発表] ヒトT細胞白血病ウイルスに対する獲得免疫の臨床への応用 (2012)
  • 著者名/発表者名: 神奈木真理、長谷川温彦、高森絢子、笹田亜麻子、玉井洋太郎、崔日承，末廣陽子、鵜池直邦
  • 学会等名: 第21回日本組織適合性学会大会 シンポジウム（1）：HLAとウイルス#8212;新しい臨床展開#8212;
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-09-15
• [学会発表] How human T-cell leukemia virus type 1 induces diseases (2012)
  • 著者名/発表者名: Masao Matsuoka
  • 学会等名: The 11th Awaji International Forum on Infection and Immunity
  • 発表場所: Awaji Yumebutai International Conference Center, Hyogo, Japan
  • 年月日: 2012-09-11 – 2012-09-14
• [学会発表] がん研究基礎セミナー「新薬の原石をもとめて ～抗がん剤・化合物スクリーニング～」 (2012)
  • 著者名/発表者名: 清宮啓之
  • 学会等名: 2012年度 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」がん若手研究者ワークショップ
  • 発表場所: 蓼科
  • 年月日: 2012-09-08
• [学会発表] シンポジウム１：鉄代謝の基礎と臨床 過剰鉄と発がん機構の親和性 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉、蒋 麗、岡崎泰昌、赤塚慎也、山下依子
  • 学会等名: 第36回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2012-09-01 – 2012-09-02
• [学会発表] HTLV-1によるATL発症機構の解明の現状－新規治療法開発への試み (2012)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 第15回北海道ウイルス感染症セミナーの会
  • 発表場所: 北海道大学学術交流会館、札幌
  • 年月日: 2012-09-01
• [学会発表] “Polycomb―miRNA―NF-κB linkage in ATL cells” (2012)
  • 著者名/発表者名: Watanabe T
  • 学会等名: The 5th Annual Meeting Symposium of The Association for HTLV and Related Diseases
  • 発表場所: IMSUT, Tokyo
  • 年月日: 2012-08-25 – 2012-08-26
• [学会発表] Role of Androgen Depletion Therapy in localized Prostate Cancer (2012)
  • 著者名/発表者名: Akaza H
  • 学会等名: Asia Pacific Society of Urooncology
  • 発表場所: Pattaya, Thailand
  • 年月日: 2012-08-25
• [学会発表] アスベスト繊維による発がん機構の解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第３回「次世代の環境発がんを考える会」公開シンポジウム：中皮腫の早期診断と新規治療法の開発
  • 発表場所: 順天堂大学、東京
  • 年月日: 2012-08-01
• [学会発表] 中皮腫 発症前診断の取り組み (2012)
  • 著者名/発表者名: 樋野興夫
  • 学会等名: 第3回「次世代の環境発がんを考える会」 ―「中皮腫の早期診断と新規治療法の開発」―
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-08-01
• [学会発表] ATL細胞におけるPolycomb-miRNA-NF-κBリンケージー新規治療法開発への新たな視点 (2012)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 文部科学省新学術領域研究生命科学系３分野支援活動(がん、ゲノム、脳)合同シンポジウム
  • 発表場所: 東京ステーションコンファレンス
  • 年月日: 2012-07-06
• [学会発表] 鉄代謝と発がん（基礎） 教育セミナー「微量元素の基礎および臨床最新の展開」１．鉄 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第23回日本微量元素学会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-07-05 – 2012-07-06
• [学会発表] ターゲッティングのための抗体医薬による新治療戦略． (2012)
  • 著者名/発表者名: 今井浩三、佐々木茂、安井寛、谷口博昭
  • 学会等名: 第２８回日本DDS学会総会・シンポジウム「ターゲッティング」
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2012-07-03
• [学会発表] 教育講演２ 過剰鉄と発がん (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: ＪＭＴＯ 臨床試験ワークショップ
  • 発表場所: 名古屋
  • 年月日: 2012-06-23
• [学会発表] シンポジウム「ビタミン誘導体の臨床応用」非環式レチノイドによる肝発癌化学予防#8212;リン酸化RXRaを標的分子とした肝発癌化学予防#8212; (2012)
  • 著者名/発表者名: 清水雅仁、森脇久隆
  • 学会等名: 日本ビタミン学会第64回大会
  • 発表場所: 岐阜
  • 年月日: 2012-06-22
• [学会発表] 次世代のがんプロに期待するもの (2012)
  • 著者名/発表者名: 樋野興夫
  • 学会等名: 順天堂大学 医療維新をめざすICT研究者教育プラン キックオフシンポジウム
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-06-18
• [学会発表] 体液中を泳ぐ小さなRNAが変える未来の次世代診断・治療 (2012)
  • 著者名/発表者名: 田原栄俊
  • 学会等名: 第19回日本癌学会市民公開講座
  • 発表場所: アステールプラザ、広島
  • 年月日: 2012-06-09
• [学会発表] Chemical Biology for Studies on Protein Acetylation in Cancer / がんにおけるタンパク質アセチル化のケミカルバイオロジー」Chemical Biology opens a way to new therapeutics for human diseases (2012)
  • 著者名/発表者名: 吉田稔, 伊藤昭博, 佐々木和樹
  • 学会等名: 文部科学省最先端基盤事業「化合物ライブラリーを活用した創薬等先端研究・教育基盤の整備」国際シンポジウム「新規疾患治療にむけたケミカルバイオロジー研究からの挑戦」
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2012-06-09
• [学会発表] シンポジウム３：金属と酸化ストレスの関係を探る：基礎から臨床研究へ 過剰鉄と活性酸素を介した発がん機構の解明 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第65回日本酸化ストレス学会学術集会
  • 発表場所: 徳島
  • 年月日: 2012-06-07 – 2012-06-08
• [学会発表] ワークショップ10「肝細胞癌の発症と再発予防を目指した慢性肝炎の治療」栄養的および薬剤投与介入による肥満関連肝発癌予防の可能性#8212;BCAAと非環式レチノイドを用いて#8212; (2012)
  • 著者名/発表者名: 清水雅仁、白木 亮、森脇久隆
  • 学会等名: 第48回日本肝臓学会総会
  • 発表場所: 金沢
  • 年月日: 2012-06-07
• [学会発表] ワークショップ8「NASH/NAFLDから進展する肝硬変・肝癌の現状と対応」非アルコール性肝脂肪化におけるトリプトファンの影響 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大澤陽介、森脇久隆、清島 満
  • 学会等名: 第48回日本肝臓学会総会
  • 発表場所: 金沢
  • 年月日: 2012-06-07
• [学会発表] 日本におけるHTLV-1/ATL研究、対策の歴史、現状 (2012)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 第６回北里血液学セミナー
  • 発表場所: 北里大学病院、相模原
  • 年月日: 2012-06-06
• [学会発表] シンポジウム４：ナノマテリアルと労働衛生環境 呼吸器病理学の基礎とナノマテリアル安全性研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第85回日本産業衛生学会
  • 発表場所: 名古屋
  • 年月日: 2012-05-31
• [学会発表] HTLV-1によるATL発症機構の解明を目指して#8212;新規治療法開発への可能性 (2012)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 平成24年度熊本大学名医に学ぶセミナー
  • 発表場所: 熊本大学医学部、熊本
  • 年月日: 2012-05-30
• [学会発表] Cancer as a ferrotoxic disease. (2012)
  • 著者名/発表者名: Toyokuni S.
  • 学会等名: The 16th Korea-Japan and the 2nd Korea-Taiwan-Japan Joint Conference for Gynecological Pathology
  • 発表場所: Kumamoto, Japan
  • 年月日: 2012-05-26
• [学会発表] Induction of cellular senescence in obesity (2012)
  • 著者名/発表者名: Yoshimoto, S, Loo, TM, Kanda, H, Sato, S, Ishikawa, Y, Hara, E, Ohtani, N.
  • 学会等名: associated hepatic carcinogenesis Keystone symposia
  • 発表場所: Dublin, Ireland
  • 年月日: 2012-05-20 – 2012-05-25
• [学会発表] HTLV-1によるATL発症機構の解明を目指して (2012)
  • 著者名/発表者名: 渡邉俊樹
  • 学会等名: 文部科学省特別研究経費研究推進「ATL対策宮崎モデルの確立に向けて」特別講演会
  • 発表場所: 宮崎大学医学部、宮崎
  • 年月日: 2012-05-09
• [学会発表] シンポジウム：括病理学の現状と展望 酸化ストレス・ＤＮＡ傷害と発がんにおける統括病理学 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第101回日本病理学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-04-26 – 2012-04-28
• [学会発表] ワークショップ：がん研究における疾患モデル動物とその有用性 アスベスト発がんモデルを用いた発症機構の解明と予防の応用 (2012)
  • 著者名/発表者名: 豊國伸哉
  • 学会等名: 第101回日本病理学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-04-26 – 2012-04-28
• [学会発表] マイクロRNAが変える未来の次世代診断と治療 (2012)
  • 著者名/発表者名: 田原栄俊
  • 学会等名: BIOtech 2012
  • 発表場所: 東京ビッグサイト
  • 年月日: 2012-04-26
• [学会発表] ピロール・イミダゾール（PI）ポリアミドを用いた前立腺癌に関連する融合遺伝子発現抑制の検討． (2012)
  • 著者名/発表者名: 大日方大亮，藤原恭子，伊藤亜希子，村田保貴，高山賢一，浦野友彦，福田 昇，相馬正義，永瀬浩喜，井上 聡，高橋 悟
  • 学会等名: 第100回日本泌尿器科学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2012-04-21
• [学会発表] SSA/Pの拡大内視鏡所見と遺伝子異常の解析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤野泰輝、岡本耕一、高山哲治
  • 学会等名: 第98回日本消化器病学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-04-19
• [学会発表] Role of aging associated exosomes in vitro and in vivo (2012)
  • 著者名/発表者名: Ayumi Nakamura, Megumi Okada, Nobuyuki Kosaka, Takahiro Ochiya and Hidetoshi Tahara.
  • 学会等名: ISEV meeting 2012
  • 発表場所: Conference Center Wallenberg, Gothenburg, Sweden
  • 年月日: 2012-04-19
• [図書] 家族性胃癌．癌と化学療法40(2) (2013)
  • 著者名/発表者名: 椙村春彦，他．
  • 総ページ数: 154-8
  • 出版者: 癌と化学療法社
• [図書] 特集・制がん剤の分子標的スクリーニング成績 「化学療法基盤情報支援班」報告-制がん候補物質のスクリーニング成績・第14報『癌と化学療法オンライン』 (2013)
  • 著者名/発表者名: 矢守隆夫, 上原至雅, 深澤秀輔, 吉田稔, 井本正哉, 清宮啓之, 水上民夫, 川田学, 長田裕之, 松浦正明.
  • 総ページ数: 1-1
  • 出版者: 癌と化学療法社
• [図書] 特集・制がん剤の分子標的スクリーニング成績 「化学療法基盤情報支援班」報告‐制がん候補物質のスクリーニング成績・第15報『癌と化学療法オンライン』 (2013)
  • 著者名/発表者名: 矢守隆夫, 上原至雅, 深澤秀輔, 吉田稔, 井本正哉, 清宮啓之, 馬島哲夫, 水上民夫, 川田学, 長田裕之, 旦慎吾, 松浦正明, 掛谷秀昭, 冨田章弘.
  • 総ページ数: 1-1
  • 出版者: 癌と化学療法社
• [図書] Genetic manipulations using Cre and mutant loxP sites. (ed. Alexei Morozov), in Controlled genetic manipulations. Neuromethods. Vol 65 (2012)
  • 著者名/発表者名: Araki, K. and Yamamura, K.
  • 総ページ数: 29-45
  • 出版者: Humana Press
• [図書] がんモデルマウス・ラットライブラリー。第３回肝がんモデル。細胞工学31(10) (2012)
  • 著者名/発表者名: 小川 勝洋、山本 雅大.
  • 総ページ数: 1170-1177
  • 出版者: 学研メディカル秀潤社
• [図書] モデル動物利用マニュアル. 疾患モデルの作製と利用―がん. 第３章 消化器系 第２節 肝臓 第２項 誘発モデル. (2012)
  • 著者名/発表者名: 小川 勝洋、山本 雅大.
  • 総ページ数: 331-345
  • 出版者: エル・シー・アイ
• [図書] 疾患モデルの作製と利用－がん. 第4章 呼吸器系, 第1項 肺 (2012)
  • 著者名/発表者名: 横平政直, 今井田克己.
  • 総ページ数: 633
  • 出版者: エル・アイ・シー
• [図書] 遺伝子医学MOOK22号 最新疾患モデルと病態解明、創薬応用研究、細胞医薬創製研究の最前線（戸田口淳也、池谷 真）前立腺がんおよび乳がんの骨浸潤モデル：骨微小環境における腫瘍間質相互作用の分子メカニズムの解明と骨転移治療薬の開発への応用 (2012)
  • 著者名/発表者名: 二口 充
  • 総ページ数: 249-254
  • 出版者: メディカル ドゥ
• [図書] 疾患モデルの作成と利用 ―がん―（編集：中村卓郎）、第３節転移浸潤モデル 第３項骨浸潤モデル (2012)
  • 著者名/発表者名: 二口 充
  • 総ページ数: 79-87
  • 出版者: エル・アイ・シー
• [図書] Prevention of cancers due to infection. Miller AB, ed. Epidemiologic studies in cancer prevention and screening. (2012)
  • 著者名/発表者名: Tanaka H.
  • 総ページ数: 65-83
  • 出版者: New York: Springer
• [図書] Prostate Cancer An International Consultation on Prostate Cancer - Prostate Cancer Prevention(Berlin, Germany, October 16-20, 2011, 2012) (2012)
  • 著者名/発表者名: Wilt TJ, Akaza H, Valdes AM, Schmid HP, Thompson IM
  • 総ページ数: 61-87
  • 出版者: Societe Internationale d'Urologie
• [図書] Prostate cancer: biology, carcinogenesis and prevention- Prostate cancer chemoprevention: from a view of the 2nd human genome; GUT microbiome (2012)
  • 著者名/発表者名: Akaza H
  • 総ページ数: 121-127
  • 出版者: the 42nd International Symposium of the Princess Takamatsu Cancer Research Fund
• [図書] 2．予防 CQ3「5α還元酵素阻害薬は化学予防薬として有用か？」 前立腺癌診療ガイドライン2012年版（日本泌尿器科学会編） (2012)
  • 著者名/発表者名: 高橋 悟
  • 総ページ数: 26-27
  • 出版者: 金原出版株式会社
• [図書] アンチ・エイジング医学8巻4号. テストステロンとLOH症候群 (2012)
  • 著者名/発表者名: 堀江重郎, 井手久満.
  • 総ページ数: 577 -584
  • 出版者: メディカルレビュー社
• [図書] 漢方医学. 高齢者と泌尿器疾患（頻尿・尿失禁,OAB,LOH症候群） （特集 これからの高齢者医療を考える）. 36(4) (2012)
  • 著者名/発表者名: 堀江重郎
  • 総ページ数: 272-275
  • 出版者: 臨床情報センター
• [図書] ヒトゲノム解析研究（第9章）．シリーズ生命倫理学編集委員会編 『シリーズ生命倫理学』 第15巻（『医学研究』）． (2012)
  • 著者名/発表者名: 松井健志
  • 総ページ数: 272
  • 出版者: 丸善出版
• [図書] 病理と臨床30(6) 特集：バイオバンク構築における病理の役割．神奈川がん臨床研究・情報機構での経験から (2012)
  • 著者名/発表者名: 宮城洋平，土屋栄寿．
  • 総ページ数: 629-634
  • 出版者: 文光堂
• [図書] JFCR39がん細胞パネルの活用による新たな抗がん剤創薬. 『実験医学』30(7) (2012)
  • 著者名/発表者名: 矢守隆夫, 大橋愛美.
  • 総ページ数: 1071-1077
  • 出版者: 羊土社
• [図書] アカデミアの立場からの新薬開発支援 がん支援・化学療法基盤支援活動の取り組み『腫瘍内科』.9(3) (2012)
  • 著者名/発表者名: 矢守隆夫
  • 総ページ数: 320-326
  • 出版者: 科学評論社
• [図書] Ⅱ． 基礎研究 １．分子標的薬の作用機序・薬理作用 (１) がん関連標的分子・標的経路 １１) ヒストン脱アセチル化酵素.（増刊日本臨床 11月号） (2012)
  • 著者名/発表者名: 伊藤昭博, 吉田稔.
  • 総ページ数: 78-83/72
  • 出版者: 日本臨床社
• [図書] Ⅱ． 基礎研究 ３． ケミカルバイオロジーと構造生物学 (２) 制がん剤シードの探索（増刊日本臨床 11月号） (2012)
  • 著者名/発表者名: 藤巻貴宏, 井本正哉.
  • 総ページ数: 303-307/727
  • 出版者: 日本臨床社
• [図書] Ⅱ． 基礎研究 ３． ケミカルバイオロジーと構造生物学(３) ‘ヒト化酵母’技術による創薬ターゲットの同定と阻害剤開発（増刊日本臨床 11月号） (2012)
  • 著者名/発表者名: 水上民夫, 久能樹，佐々木隆造．
  • 総ページ数: 327-333/727
  • 出版者: 日本臨床社
• [備考] 文部科学省科学研究費新学術領域研究 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
  • URL: http://ganshien.umin.jp/index.html
• [備考] 「生命科学系3分野支援活動」の助成による日本多施設共同コーホート研究（ジェイミック スタディ）
  • URL: http://www.jmicc.com/
• [備考] 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科国際島嶼医療学講座
  • URL: http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~islands/
• [備考] 「総合癌研究国際戦略推進」寄付研究部門
  • URL: http://www.siccn.org/index.html
• [備考] 国立がんセンターがん予防・検診研究センター予防研究部 サンパウロ日系人研究
  • URL: http://epi.ncc.go.jp/spF/index.html
• [産業財産権] HLA-DR1拘束性HTLV-1 Tax特異的CD4+T細胞エピトープ (2013)
  • 発明者名: 玉井洋太郎、長谷川温彦、神奈木真理、田野崎隆二
  • 権利者名: 東京医科歯科大学
  • 産業財産権種類: 特許
  • 産業財産権番号: 2013-002127
  • 出願年月日: 2013-01-09
• [産業財産権] ナノマテリアルの拡散評価装置、評価方法及び陰圧発生装置 (2012)
  • 発明者名: 豊國伸哉、他4名
  • 権利者名: 国立大学法人名古屋大学
  • 産業財産権種類: 特許
  • 産業財産権番号: 2012-255095(JP)
  • 出願年月日: 2012-11-21
• [産業財産権] 抗CXADR抗体 (2012)
  • 発明者名: 川田学、他5名
  • 権利者名: 公益財団法人微生物化学研究会、株式会社ACTGen
  • 産業財産権種類: 特許
  • 産業財産権番号: 2012-109902
  • 出願年月日: 2012-05-11
• [産業財産権] 新規PIポリアミド (2012)
  • 発明者名: 大日方大亮、高橋悟、福田昇、藤原恭子
  • 権利者名: 日本大学
  • 産業財産権種類: 特許
  • 産業財産権番号: 2012-106382
  • 出願年月日: 2012-05-08