研究分担者 |
渡会 勝義 早稲田大学, 政治経済学術院, 教授 (80097196)
服部 正治 立教大学, 経済学部, 教授 (20103913)
長峰 章 明治大学, 政治経済学部, 教授 (70189158)
竹永 進 大東文化大学, 経済学部, 教授 (00119538)
水田 健 東日本国際大学, 経済情報学部, 教授 (80275651)
諸泉 俊介 佐賀大学, 学内共同利用施設, 教授 (00210203)
川俣 雅弘 慶應義塾大学, 経済学部, 教授 (80214691)
佐藤 有史 湘南工科大学, 工学部, 教授 (60288256)
八木 尚志 明治大学, 政治経済学部, 教授 (90261825)
藤本 正富 大阪学院大学, 経済学部, 准教授 (30330103)
久保 真 関西学院大学, 経済学部, 准教授 (30276399)
福田 進治 弘前大学, 人文学部, 教授 (00322925)
益永 淳 中央大学, 経済学部, 准教授 (00384727)
石井 穣 関東学院大学, 経済学部, 准教授 (10587629)
久松 太郎 神戸大学, 経済学研究科, 准教授 (60550986)
千賀 重義 横浜市立大学, 国際マネジメント研究科, 特別契約教授 (20036057)
佐藤 滋正 尾道大学, 経済情報学部, 教授 (50115573)
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研究成果の概要 |
あわせて20回におよぶ国際会議とワークショップに15ヶ国40名あまりの海外研究者を招聘し、国際共同研究のネットワークを構築しながら、リカードウが経済学にもたらした影響と現代的意義を明らかにした。その成果の一部を、Sato and Takenaga (eds.) Ricardo on Money and Finance, Routledge, 2013とFaccarello and Izumo (eds.) The Reception of David Ricardo in Continental Europe and Japan, Routledge, 2014の2冊の英文論集にまとめた。
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