研究課題
基盤研究(A)
経年劣化する既存コンクリート構造物を、適切に維持管理し、長期にわたり供用するための総合化技術を構築し、社会基盤施設の整備に貢献することを目指した。この総合化技術は、3つの要素技術から構成される。すなわち、(1)既存コンクリート構造物構成材料の劣化診断技術、(2)劣化したコンクリート構造物の残存耐荷力評価技術、(3)新材料を用いた各種の補修・補強技術、の開発である。これらの要素技術を統合し、最終的に社会基盤施設の維持管理や整備のための実用的で有用な方策を提案した。
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