研究課題
平成22年度は、システム構築の関する調査研究、システム概要仕様の検討、システム詳細設計、システム構築の前半を実施した。システム開発手法としては、UMINで長年システム開発を行う中で、効率・柔軟性が高いと認められてきた手法を用いた。1. システム構築に関する調査研究システム構築のために参考となるソフトウエア、ライブラリー等について調査を行った。2. システム概要仕様の検討システム概要設計においては、1)入出力されるデータの表(通常複数)、2)必要なWeb画面(HTML)、3)画面遷移図を作成する。このように、コンピュータ処理の手順を中心とした機能中心アプローチではなく、データの表や画面に注目したデータ中心アプローチを取った。3. 研究用ハードウエアの購入と関連ソフトウエアの導入研究用のPCサーバを1台購入し、フロンエンド用に、Apache WWWサーバ、Perl処理系と関連ライブラリーをインストールした。4. システム詳細仕様の設計とシステム開発最も基本的なシステムの大枠をプログラムのプロトタイプモデルとして開発した。今後、このプロトタイプを活用して、詳細設計を行う予定である。
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