研究課題
基盤研究(B)
我々が提唱している促通反療法にある新たな歩行促通法を脳卒中患者に用いて、即時効果と 4 週間の訓練効果を床置きの歩行解析装置やトレッドミルを用いた歩行解析装置を用いて評価し、歩行速度やケイデンス、立脚時間などの歩行に関する指標に於いて、即時効果ならびに歩行訓練効果が示された。機能的振動刺激法を用いた歩行促通法も症例によるバラツキがあるものの 10 メートル歩行速度、3 次元動作解析で有効性が示された。
すべて 2013 2012 2011 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (5件)
Neurorehabil Neural Repair
巻: 27(4) ページ: 296-305
振動刺激. 臨床リハ
巻: 21(6) ページ: 574-579
臨床と研究
巻: 89(10) ページ: 1427-1431
日本温泉気候物理医学会雑誌
巻: 75(1) ページ: 5-8
日本義肢装具学会誌
巻: 27 (2) ページ: 105-111
総合リハ
巻: 39 (4) ページ: 332-337
Int J Rehab Res
巻: 32 (2) ページ: 178-183
Clinical Neurophysiolog
巻: 120 ページ: 198-203
Brain Injury 2009
巻: 23 (7-8) ページ: 623-631
第21回バイオメカニズムシンポジウム
ページ: 405-414
臨床リハ
巻: 45 (1) ページ: 66-67
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~rehabil/koza/jobs/sensin.html-