研究課題
基盤研究(B)
コンテンポラリーダンスの国内外における上演状況についての調査、各国担当者へのヒアリング、国際研究集会、ダンサーや照明家、音楽家などを交えた研究集会などを通じて、国内外における、コンテンポラリーダンス上演比率、上演数、アジアやアフリカなど各国への浸透度が顕著に上昇し、そのネットワークが整えられていること、さらに、照明や音楽などとの協働もふくめ、独自の美意識が醸成されており、西欧中心主義を基盤とした従来の「藝術」の制度を根底から転覆しつつあることがあきらかになった。
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コンテンポラリーダンスの美学と制度の分析
ページ: 4-13.
ページ: 14-23.
ページ: 24-30.
ページ: 31-37.
ページ: 39-41.
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文学
巻: 13巻 ページ: 17-30.
江戸川大学紀要
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現文研
巻: 87巻
ダンスマガジン
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