研究課題
基盤研究(B)
多型交配集団を用いることで、親子関係のない系統間では有意な連鎖不平衡の距離が極めて短いアカクローバにおいても数百程度のマーカーでGenomics Selectionを行えることが実証できた。また、育種集団の選抜時において限られたマーカー数で選抜を行うことができるEGGS法を新たに開発することができた。
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Annals of Botany
巻: 110 ページ: 1303-1316
DOI 10.1007/978-94-007-4555-1