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[備考] 1. 2010年 ドイツ・ミュンヘン大学法学部で「提訴前情報収集と紛争解決」について報告 3月17日 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 2. 2010年 オーストリア・ウィーン大学法学部・ドイツ民事訴訟法担当者会議参加 4月7日-10日 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 3. 2010年 ドイツ・ベルリン・日独学長会議参加 5月17日-18日 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 4. 2010年 ハンガリー・ぺーチュ・国際訴訟法学会・司会 9月20日-25日出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 5. 2010年 中国・北京・人民大学法学院60周年記念式典シンポ参加 10月2日-4日 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 6. 2010年 中国・北京・日中韓倒産法実務家国際シンポ参加 10月29日-31日出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 7. 2010年 ハンガリー・ブタペスト大学法学部で「日本の民事訴訟法改正」について講演 11月11日 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 8. 2010年 ハンガリー・ビシェグラート・中央欧州公証法学会において「日本の督促手続」について報告 11月13日出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 9. 2010年 中国・上海交通大学法学院・北東アジア民事訴訟法研究会において「電子訴訟」について報告 11月15日 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 10. 2011年 5月31日 韓国中央大学法科大学院にて「日本の法曹養成」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 11. 2011年 6月7日 中国人民大学法学院にて「提訴前情報証拠収集制度と紛争解決」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 12. 2011年6月9日 中国人民大学法学院にて「日本法の継受と伝播」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 13. 清華大学法学院にて「提訴前情報証拠収集制度と紛争解決」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 14. 2011年6月13日 中国政法大学法学院にて「法科大学院と研究者養成」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 15. 2011年6月22日 華東政法大学法学院にて「日本の民事訴訟法の継受と伝播」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 16. 2011年6月24日 南京師範大学法学院にて「日本の民事訴訟法の継受と伝播」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 17. 2011年6月25日 南京大学法学院にて「Recht und Gesellschaft in Japan - Das Spannungsverhaeltnis im Zivilprozessrecht」について講演出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 18. 2011年6月28日 マカオ大学法学院にて「Recht und Gesellschaft in Japan - Das Spannungsverhaeltnis im Zivilprozessrecht」について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 19. 2011年7月6日 オーストリア・ウィーン大学法学部にて「Recht und Gesellschaft in Japan - Das Spannungsverhaeltnis im Zivilprozessrecht」について講演出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 20. 2011年7月25日-29日 ハイデルベルク大学法学部において世界訴訟法会議に参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 21. 2011年10月29日 一橋記念講堂第3回東アジア倒産法再建実務シンポ参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 22. 2011年12月9日-11日 中国人民大学法学院第3回アジア著名大学法学院長会議参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 23. 2012年3月23日 同志社大学法科大学院において「Recht und Gesellschaft in Japan - Das Spannungsverhaeltnis im Zivilprozessrecht について講演 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 24. 2012年3月28日-30日ドイツ・ハレ大学法学部においてドイツ民事訴訟法担当者会議に参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 25. 2012年5月24日 関西大学法科大学院においてジェームズ・マクサイナー教授の講演会「公正で利用しやすい民事訴訟制度を求めて-国際比較からの探求-」のコメンテーターとして参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 26. 2012年6月 アルゼンチン・ブエノスアイレス国際訴訟法学会参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 27. 2012年7月23日・24日 ミュンヘン大学において立命館・ソウル・ミュンヘン三大学シンポ参加・司会担当 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 28. 2012年 月14日-22日 ロシア・モスクワ国際訴訟法学会参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 29. 2012年11月2日-3日 ソウル・東アジア倒産再建シンポジウム参加 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 30. 2013年10月11日-13日 台北・東アジア法律家会議国際シンポ参加・報告 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 31. 2013年11月21日-23日 バンコック・タマサート大学法学部・CGP 国際シンポ・報告 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 32. 2014年3月21日-22日 ルクセンブルク・国際訴訟法学会常務理事会 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 33. 2014年3月26日-28日 フライブルク・ドイツ法系民事訴訟法担当者会議 出口雅久 (1)下記のような海外の研究機関において学術交流を推進するために学術講演会を開催し、国際的な学術会議にも参加することで国際的な学術ネットワークの構築することができた。
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[備考] 1.講演会:「特許侵害訴訟における均等論の考え方」三村量一弁護士 6 月7日 京都・朱雀 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 2.講演会:「知的財産訴訟の構造」三村量一弁護士 6 月8日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 3.講演会:「American Civil Procedure」テレサ・フェルプス教授(アメリカン大学カレッジ・オブ・ロー) 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 4. 集中講義「フランス民事司法制度入門」ロイック・カデェ教授(パリ第一大学法学部)8月30日-9月3 日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 5.セミナー「フランスにおけるADR」ロイック・カデェ教授(パリ第一大学法学部) 9月3日 京都・朱雀キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 6.セミナー「一般訴訟理論」ロイック・カデェ教授(パリ第一大学法学部) 9月10日東京キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 7.国際シンポジュウム「ヨーロッパ人権裁判所の近時の判例に照らした基本的手続保障」" Fundamentale Verfahrensgarantien im Lichte der neueren Rechtsprechung des Europaischen Gerichtshofs fur Menschenrechte" ゲオルグ・レス教授(元欧州人権裁判所判事)ほか 10月15日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 8. 講演会「ヨーロッパ人権裁判所の役割」ゲオルグ・レス教授(元欧州人権裁判所判事)10月21日 立命館アジア太平洋大学APU キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 9. 講演会「ヨーロッパ人権裁判所の近時の判例に照らした基本的手続保障」"Fundamentale Verfahrensgarantien im Lichte der neueren Rechtsprechung des Europaischen Gerichtshofs fur Menschenrechte"ゲオルグ・レス教授(元欧州人権裁判所判事) 10月23日 東京キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 10. 講演会「ブラジル司法制度概要」ホセ・マルコ・ドミンゲス教授(リオネジャネイロ大学法学部) 10月26日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 11. 講演会「ヨーロッパ民事手法の動向」ハンス・ブリュッティング教授(ケルン大学法学部) 11 18日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 12. 講演会「ドイツ弁護士法における最近の展開」ハンス・ブリュッティング教授(ケルン大学法学部)11月19日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 13. ハンス・ユルゲン・パーピア教授(ミュンヘン大学法学部・元ドイツ連邦憲法裁判所長官)「基本権と法治国家性」4月13日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 14. 講演会:ハンス・ユルゲン・パーピア教授(ミュンヘン大学法学部・元ドイツ連邦憲法裁判所長官)「通信履歴の保存とドイツ基本法」4月15日 京都・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 15. 日独交流150周年・DAAD 友の会創立25周年記念-DAAD アルム二会学術シンポジュウム- (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 16.講演会『ヨーロッパ法セミナー/日仏法学会と共催「フランスにおける法曹倫理」9月29日シルステン教授、フォルベルク教授、ラフィユ弁護士 存心館802号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 17.講演会「ブラジルの民事訴訟法の現状」12月13日 Prof.Paulo Nasser 存心館806 号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 18.講演会「イタリアにおけるADR」12月15日 Prof.Colombo 存心館803号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 19.2012 講演会「スイス連邦民事訴訟法とADR」3月14日Prof.Thomas Sutter-Somm 朱雀キャンパス201号室 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 20. 講演会「裁判官と弁護士の間で-新民事訴訟法の精神から」高橋宏志教授(中央大学法科大学院)5月21日存心館802号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 21. 講演会「最近のわが国の国際民事訴訟経験から」竹内康二弁護士(さくら共同法律事務所)6月14日 存心館701号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 22.講演「ドイツにおける賃金決定に際しての国家支援と国家介入」マンフレッド・レービッシュ教授(フライブルク大学元学長・本学名誉博士・弁護士)9月6日末川会館講義室 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 23. 講演「ドイツおよびヨーロッパ法曹養成」ヘルムート・リュスマン教授、ミヒャエル・マルティネク教授、ルドルフ・ヴェント教授(いずれもザーラント大学法経学部)10月9日 存心館802号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 24.講演「民事訴訟と比較法」谷口安平弁護士(京都大学名誉教授)11月6日存心館802号 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 25. 講演「韓国法科大学校の現状」ProfessorSeog-Yun Song(ソウル国立法科大学校)存心館902号 2012年11月14日 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 26. 講演「人格権および私的生活の憲法的保護」ヨハネス・ハーガー教授(ミュンヘン大学法学部) 2013年3月25日 末川記念会館講義室 (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 27. 講演「大陸法とコモンローの民事訴訟原則」デイビット・エドワード教授(エジンバラ大学法学部・元欧州司法裁判所判事) (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 28. 講演「メディエーション、調停、訴訟」ディーター・ライポルト教授(フライブルク大学法学部)2013年4月19日衣笠キャンパス・4月27日東京キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 29. 講演「トルコ強制執行法改正」ハカン・ペカニテス教授(ダラサライ大学法学部)2013年5月22日衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 30. 講演「トルコ民事訴訟法改正」ハカン・ペカニテス教授(ダラサライ大学法学部)2013年5月25日衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 31. 講演「ドイツ特許侵害訴訟手続」サーシャ・玉田弁理士2013年6 月19日衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 32. 講演「ドイツから見た欧州連合」Prof. Dr.Rupert Scholz 2013年7月10日衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 33. 講演「中国の訴訟調解:変遷、制度および新しい動向」張衛平(清華大学法学院教授、中国民事訴訟法学研究会会長)2013年10月21日朱雀キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 34. 講演「地域的・国際的人権保障-新たな将来-」ジャン=ポール・コスタ(世界人権研究所所長・元ヨーロッパ人権裁判所所長)2013年11月25日衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。
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[備考] 35. 立命館大学・ミュンヘン大学・ソウル大学ジョイントセミナー2013年9月4日・5日朱雀・衣笠キャンパス (2)下記のような研究会を35 回ほど開催した。