研究課題
基盤研究(C)
ソースコードが互いに類似するソフトウェアを分析する環境を構築するための基盤技術について種々の成果を得た。主な成果として、Androidアプリケーションを対象にした部品グラフがべき乗則に従うことを発見し、Javaアクセス修飾子のアクセス過剰性がアプリケーションの進化発展に際してどのように遷移するか分析し、ひとたび過剰性を持ったアクセス修飾子は、将来の開発において修正されにくいことを明らかにした。
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SEC Journal
巻: Vol.9 採録決定