研究課題
基盤研究(C)
本研究は、次世代VLSIシステムのための新しいタイミング予測法およびその結果を保証するインクリメントタル(一部改良)物理的設計システムの確立を目指して2つの重要な技術を確立した: 1つは、数秒で高精度時間推定できる高速な配線方式の提案、およびその検証,およびクロストークによるタイミング・エラーを回避できる詳細配線方式とその検証である。
すべて 2013 2012 2011 2010
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (10件)
高知の情報科学
巻: Vol.5. No.1 ページ: 1-6
情報処理学会 DAシンポジウム2012論文集
巻: Vol.2012, No.5 ページ: 181-186
巻: Vol.4. No.8 ページ: 1-9
巻: Vol.4. No.6 ページ: 1-6
情報処理学会 DA シンポジウム2011 論文集
巻: Vol.2011No.8 ページ: 147-152
巻: Vol3. No.5
情報処理学会 DA シンポジウム2010論文集
巻: Vol.2010, No.7 ページ: 21-26