研究課題
基盤研究(C)
疎なハイパーグラフで定義される最大排他的論理和充足可能性問題の反復解法について,経路積分法によって性能を解析した.反復解法の定常状態についても,適切な仮定の下で評価を行い,その性能の保証を与えた.
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Journal of the Physical Society of Japan
巻: vol. 81, no. 2 ページ: 2
DOI:10.1143/JPSJ.81.035005
巻: vol. 80, no. 9 ページ: 4
DOI:10.1143/JPSJ.80.093801
巻: vol. 80, no. 3 ページ: 18
DOI:10.1143/JPSJ.80.034802
http://www.info.hiroshima-cu.ac.jp/~mimura/