研究課題
基盤研究(C)
近年,小規模診療所の待合室付近での問診,税務署窓口での納税相談,学校の教室での学習進路相談,仮設ブースでの法律相談など,会話の秘話性が必要とされるオープンスペースでのスピーチプライバシーの保護が重要視されている.このような観点から本研究では、アクティブサウンドマスキングシステムを提案し、その有効性について心理実験をもとに確認した。
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日本音響学会騒音・振動研究会資料
巻: N-2013-01 ページ: 1-7
inter-noise
巻: SS39 ページ: 1-7
日本音響学会 騒音・振動研究会資料
巻: N-2010-2 ページ: 1-6