研究課題
基盤研究(C)
E-ラーニングは現代教育の新しい方法である。しかし、マルチメディアの使用だけは学習者に著しい学習効果をもたらした要因ではない。この研究の目標は国際間語学協働講義の有効性を示すことである。ターゲット言語を使用して、工夫された教室活動のリアルタイム参加することによって、学習者はさらに交流的かつ実践的な言語学習を経験できることが分かった。
すべて 2012 2011 2010 その他
すべて 雑誌論文 (1件) 学会発表 (3件) 図書 (3件) 備考 (2件)
コーパスに基づく語学教育研究報告
巻: 6 ページ: 91-103
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/training/ilc/ilc2012
http://www.tufs.ac.jp/common/fs-pg/portal/sien/trmeis/tw/?p=1