研究課題
基盤研究(C)
図版を含む提示資料付き英語プレゼンテーションは学術・産業ともにニーズが高いが、教育手法の開発は遅れている。本研究では学習者プレゼンテーションのコーパス構築により、定量的な分析を可能にし、ピア学習者評価なども含めて学習者分析を行って、学習者の困難点、誤りの相関について分析を行なった。そのうえで、困難点等を効果的に解決するための教材、オンライン支援ツールを開発し、それを利用する教育手法を開発し、その効果を確認した。
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ICIC ExpressLetters
巻: 5-5 ページ: 1649-1654
Artificial Life and Robotics
巻: 15-4 ページ: 486-490
http://fay.gw.osakafu-u.ac.jp/presen/ap/