研究課題
基盤研究(C)
情報化社会の中で、消費者と事業者間の情報、交渉力の差に鑑み、契約締結過程(錯誤、詐欺、強迫等)に関わる法律、契約条項に関わる法律、電子商取引に関わる法などはどのようにあるべきかについて、消費者、あるいは取引的地位の格差が存在する当事者間に関わる法制度につき比較法的観点から考察することを目的とする。
すべて 2013 その他
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 3件)
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