研究課題
基盤研究(C)
本研究では、人口減少と将来推計値をリアルタイムで表示できる「子ども人口時計」開発し、公表した。また従来の出生率の減少トレンドに基づいて将来の出生率を予測する方法と出生を経済行動ととらえ経済変数を含むモデルで予測する方法を比較し、後者のほうが、10年先の出生率を予測する場合にはやや説明力を持っていることもわかった。
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東北自治
巻: 79号 ページ: 18-24
玩具福祉研究
巻: 第10号 ページ: 25-32
2010年版東北経済学会誌
ページ: 113-212
http://mega.econ.tohoku.ac.jp/Children/
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2012/05/press20120510-01.html