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2012 年度 実績報告書

大学研究機関におけるベンチャー創出とイノベーション人材育成に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 22530448
研究機関独立行政法人産業技術総合研究所

研究代表者

木村 行雄  独立行政法人産業技術総合研究所, 企画本部, 総括主幹 (40392609)

研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2013-03-31
キーワード大学 / 公的研究機関 / ベンチャー / イノベーション人材 / アメリカ / 欧州 / 中小企業 / ポスドク
研究概要

今年度の計画は、1.調査結果、それまでに行われた文献研究に基づいて成果をまとめる作業に入る(研究補助の大学院生等を活用する)。統計的手法や各種データを用いて、日本・アメリカ・欧州の産業組織・証券市場・知財関連データを数値化し、検討する。2.10月から11月にかけてその整理を行い、11月末にアメリカ等を訪れ、最終的な調査を行う。3.各学会・研究機関(国内外)でワークショップ、個別報告を行い、研究成果のまとめに向けて議論を行う。であった。1に関しては、これまでの文献調査をベースに懸案であったアンケートによる調査(イノベーション人材育成に関して)を国内の中堅・中小企業及び研究機関発ベンチャー中心に実施し、90件を超える回答を得た。また、産総研、物材機構、筑波大発ベンチャー等からも同様の聞き取り調査を行い、定量定性両面から今回のテーマを集約した。2は2012年11月に欧州を訪れ、3か国で大学研究機関におけるデータを得た。主に出資と知財の問題を中心に、株式の所有と公開状況等のデータを補強した。また日本国内でもベンチャー企業からの視点では、主につくば事例を中心に訪問調査を実施し、人材育成からの視点では、早稲田大学事例を中心に聞き取り調査を実施した。3は、11月に日本ベンチャー学会大会において欧州の事例(フランス)を発表し、12月に立教大学において講演を行った。この際には、日米の大学発ベンチャー事例を中心に発表を行い、双方とも議論を行った。
さらに筑波銀行や川崎市産業振興財団新政策研究所においても、これらの問題を議論し、ペーパー化を行った。アンケートデータに関しては、既存企業及びベンチャー企業に関してイノベーション人材の活用に関する意識づけについての統計分析を進めており、今後論文発表等を予定している。

現在までの達成度 (区分)
理由

24年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

24年度が最終年度であるため、記入しない。

  • 研究成果

    (6件)

すべて 2013 2012 その他

すべて 雑誌論文 (4件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)

  • [雑誌論文] つくばにおける産業振興とベンチャー企業 ―近年の各種動向に対する検討と提言―2013

    • 著者名/発表者名
      木村行雄
    • 雑誌名

      筑波銀行調査情報 2013年4月号

      巻: No.38 ページ: pp.20-28

  • [雑誌論文] 欧州における大学研究機関のベンチャー創出 -ドイツ・イギリス・フランスの事例から-2013

    • 著者名/発表者名
      木村行雄
    • 雑誌名

      新産業政策研究かわさき2013

      巻: 第11号 ページ: 未定

  • [雑誌論文] 米国における大学の技術移転指標とベンチャー設立-代表的な大学発ベンチャーの抽出と事例紹介-2012

    • 著者名/発表者名
      木村行雄
    • 雑誌名

      新産業政策研究かわさき2012

      巻: 第10号 ページ: 227 頁~ 238 頁

  • [雑誌論文] 欧州における大学発ベンチャーの戦略と展開に関する検討-特にイギリスとドイツ、周辺国に関して-2012

    • 著者名/発表者名
      木村行雄
    • 雑誌名

      新産業政策研究かわさき2012

      巻: 第10号 ページ: 239 頁~ 250 頁

  • [学会発表] フランス研究機関における企業創出とその展開―公開企業事例に関する比較検討からの含意―

    • 著者名/発表者名
      木村行雄
    • 学会等名
      日本ベンチャー学会第15回全国大会
    • 発表場所
      武蔵大学
  • [備考] 画像企画『欧州(米国)の大学発ベンチャーの戦略と展開』

    • URL

      https://www.facebook.com/universityspinoff?ref=hl

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公開日: 2014-07-24  

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