研究課題
基盤研究(C)
睡眠調査では、夜型は朝型より、寝つき、寝起きが遅く、不規則であった。夜型は朝型より、カフェインの摂取頻度が高く、疲労感が高かった。夜型の参加者を十分にリクルートできす、最終的に7名が実験に参加し、2時間おきに多相性睡眠潜時検査、心拍変動R-Rインターバルから自律神経解析を実施した。高照度条件で自覚的眠気は、18時で有意に眠気が低下した。自律神経系の指標では、脈拍が時刻の効果で変化したが、その他は高照度光の効果は認められなかった。
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睡眠医療
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時間生物学
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こころの臨床a・la・carte
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Abstract supplement
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