研究課題
基盤研究(C)
^16O で THSR 関数により 4α凝縮状態の存在をより確固とした。 ^16Oのアイソスカラー単極強度関数の 15MeV 以下の領域の微細構造を再現した。「^12C(Hoyle)+α」構造の回転帯について研究を複素回転法の使用も含めて進めた。^20Ne の反転2重項回転帯の個々の状態が単一の THSR 関数で表現できることを発見した。これはクラスター・ガス状態と基底状態との密接な関係を示すものである
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